-
-
-
-
- このボコボコしている部分に空気が入っているのがエアセルの特徴です。
つまり
エアセル = 空気のクッション
ということです!
この空気のクッションが、「重さを軽く感じる」「体への負担が軽減できる」と、テレビでも紹介され、話題になっています。
※注意点
荷物の重さが軽く感じると話題のエアセルですが、荷物の重さが物理的に軽くなるわけではありません。 -
-
- エアセル(空気のクッション)は、
・減圧
・通気性
・滑り落ちにくい
といった3つの特徴があります。 -
-
- 複数の立体エアセルが、多重対流技術のラップアラウンド耐荷重方式で体型に合わせて形状が柔軟に変化することで、荷重を分散させることができます。
-
- 立体構造のエアセルが、肩とベルトの接触面を減らすことで、体への負担を減らします。そして、一般的なカバンの場合は、1点に重さが集中し、重さ、痛みを感じますが、エアセルは、重さを分散するので肩の痛み、重さを軽減します。
-
- 9個1組の立体エアセルは、重力をかけると同時にエアセル同士の空気が均一に行き渡り、荷重を分散します。
-
- さらに垂直荷重だけでなく、斜め方向、ねじれの荷重でも柔軟に形状が変形することで優れた体圧分散性、荷重吸収力が可能です。
-
-
-
-
-
立体構造のエアセル間に隙間があるので通気性が抜群です。 -
-
-
-
- 肩から滑り落ちにくい素材を使っています。
だから、大切な荷物が、滑り落ちにくいので安心! -
-
-
-
- 最大圧力:71mmHg ⇒ 54mmHg 【約23.9%減】
接触面積:182.56㎡ ⇒ 156.47㎡ 【約14.29%減】
このように、エアセルは、平均圧力以外にも、体へかかる負担が減少していることが分かります。 -
-
-
-
-
-
-
-
- エアセルは、日本、アメリカ、イギリス、アメリカ、台湾、中国など多くの国で、「特許」「実用新案」を取得した独自技術で開発された製品です。
-
-
-
-
反重力パッド(2本入り)
-
-
- 2本セットのエアセルです。リュック(バックパック)など、2本1セットのカバンに使うのに適した肩パッドです。
・サイズ
33.6×8.5cm
・推奨ベルト幅
3~7.6cm -
反重力パッド(1本入り)
-
- 1本入りのエアセルです。ショルダーバッグなど、ベルトが1本のカバンに最適です。
・サイズ
26×9cm
・推奨ベルト幅
3~7.6cm -
カメラストラップ
-
- カメラ用のエアセルストラップです。カメラ本体、交換用レンズに使用できます。もちろん、カメラやレンズ以外にも、ご利用可能です。
上記の写真は、プロカメラマンに使って頂いた時の写真です。
交換用のレンズやカメラにエアセルを付けることで、肩への負担を減らすことができます。特に、カメラメーカーのストラップよりも「滑り落ちにくい」と、プロカメラマンに気に入ってもらえました。
「カメラが重たいのが気になる」「交換用のカメラやレンズが滑り落ちそうで気になる」といった人にオススメです。 -
-
-
-
- 使い方は、「①開いて」⇒「②ベルトを通して閉じる」だけで簡単です。
-
-
-
- 反重力肩パッドは、ショルダーバッグやリュックなど、多くのカバンに使える高い互換性があります。
-
-
-
- エアクッションは、立体構造のエアセルの体圧分散効果で、「長時間座っていてもラク」「通気性がよくお尻に優しい」「持ち運びが便利」の優れものです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
座り続けることは、
思った以上に体に悪いようです・・・ -
- このたび、1日8時間座っても快適で、正しい姿勢を維持し、お尻にフィットするエアクッションを開発しました。
30個の立体エアセルが、座るとエアバッグ内で空気が均一に行き渡ることで、座っている時のお尻に掛かるストレスを軽減できます。 -
正しい姿勢で30%も業務効率が上がる!?
- 姿勢が悪いことで、肩こり(筋性頭痛)や腰痛になると、なんと30%も業務効率を下がるとも言われています。これらの症状を軽減し、正しい姿勢が自然に維持できれば30%も業務効率を上げることが期待できます。
※参考文献:座ることはタバコと同じくらい体に悪い!?正しい姿勢を作るコツ:
職場でできる体メンテナンス講座1
https://www.ipros.jp/technote/column-posture1/ -
持ち運び便利なコンパクトサイズ!
- このエアクッションは、サイズが「約28cm×25cm」、重さ「約100g」と軽量・コンパクトに製作しています。
そのため、1つあれば、どこへでも持ち運びしやすいのも特徴です! -
-
-
-
- クッションの体圧分散テストを実施しました。最大値が200を超えると圧力が高すぎるので、座っていて痛みを感じるレベルです。
・クッションなし : 最大値200
・低反発の丸クッション : 最大値180
・エアセルのクッション : 最大値106
クッションがない場合は、最大値が200なので、お尻が痛くなるということが分かります。
エアセルのクッションを使うことで、クッションを使用しない場合と比較すると、約半分の圧力になることがテストで判明しました。 -
医療用のクッションとして認定を取得
-
- エアセルのクッションは中国で医療用のクッションとして認定されています。空気が循環することで、臀部への圧力を分散させ褥瘡(床ずれ)の予防になる効果があります。
-
-
-
-
- エアセルのバックパック(リュック)は、「肩パッド」&「エアクッション」がセットになったタイプです。
・肩パッドで、荷物の重さの体感負担が約2/3に軽減
・背部のエアセルクッションで背中への負担を軽減
・エアセル素材を使ったカメラケースが入る
このように、柔らかいエアセルで多くの荷物を入れても、疲れ知らずなのがバックパック(リュック)です。 -
-
-
バックパック(リュック)の特徴は!?
-
- 「①右の肩パッド」「②右の肩パッド」「③背中部分」の3ヶ所にエアセルが付いています。
-
「①右の肩ヒモ」&「②左の肩ヒモ」
- 左右の「肩パッド」にエアセルを装備することで、体にかかる荷物の重さの負担を軽減します。
-
「③背中部分のエアセル」
- 背中部分にもエアセルを装備することで、荷物の体にかかる負担を軽減します。
-
-
-
-
- 側面には、USB接続ポートが搭載されています。バックパック(リュック)の中に充電池を入れ、手元のスマホに接続して、充電しながらスマホやタブレットを使うことも可能です。
-
- メインポケットの中には、A4サイズまでのタブレットやノートPCを入れられるクッションポケット搭載。クッションが付いているので、ノートパソコンをそのまま入れても安心です。
-
- 側面のポケットには、「ペットボトル」「折りたたみ傘」「三脚」などを収納することができます。
※注:側面のポケットは、耐久性向上のためデザインが変更されています。 -
-
-
-
-
-
-
- バックパック(リュック)は、一眼レフカメラ、ノートパソコン、ファイル、手帳、財布、スマホ、書籍、サングラス、ペットボトル、筆箱、折りたたみ傘など、たくさんの荷物を入れることができる十分な容量があります。
-
-
-
バックパック(リュック)のサイズ
-
-
-
-
-
- エアセルは重さ軽減だけではありません、大切なモノを保護する機能も高いです。その特徴を活かしたのがカメラケースです。
大切な一眼レフカメラなどを、エアセルの高機能を使って守ることができます。 -
-
-
カメラケースのサイズ
-
-
- カメラケースは、エアセルのバックパック(リュック)に収納することができるサイズで設計されています。
-
- エアセル素材 TPU(伸縮性ポリウレタン)
バッグ生地 ポリエステル
サイズ・重さ
バックパック 約50cm×31cm×18cm 約1100g(エアクッション込み・カメラケース無し)
カメラケース 約31.5cm×17.5cm×13.5cm バックパックの底にぴったり入るサイズ 約600g
エアクッション 約28cm×25cm 約100g -
-
スポーツニッポン九州版 2020年2月21日掲載 3月2日掲載
-
-
- https://www.afn-jp.com/
afnポータルサイト掲載 -
2020年8月5日 スポーツニッポン九州版掲載
-
-
-
プロダクト誕生までのお話
- 私は重い荷物を持つのが嫌いです。でも、仕事用の荷物は年々重くなります。ノートPCでも通勤で持ち歩くだけでも重く感じ、肩こりは万年の悩みでした。何とか、肩こりを解消できるものは無いかと探したところ、減圧ベルトを発見。即購入。肩こりから解消された日は忘れられません。
2019年香港のメガショーに行ったとき、偶然減圧ベルトのメーカーと出会いました。エアクッションにも感動し、とても良い商品であり、私の健康に一役買っていると感謝の気持ちを伝えました。
後日メーカーより新商品を紹介してもらったのが、このバックパックです。減圧ベルトとエアクッションが融合した、おしゃれなビジネスバッグです。別件でカメラとの出会いがあった私は、重いカメラやレンズを持ち運ぶのにこのバックパックはとても有効ではないかと考えました。メーカーと何度かやり取りをして試作品1号のカメラケースは、バックパックにぴったりサイズのクッション素材のカメラケースです。しかし、このカメラケースは、既存の商品との差別化が図りにくく、バックパックの付属品にしかなりえないと考えました。エアセルは重さを感じにくくするだけではなく、エアパッキンのように保護する役目もあるのではないかと考え、エアセルを使用したカメラケースの作成をメーカーに提案しました。
ニーズの高いサイズ、汎用性の高い商品となるようエアセルの図面から何度か修正し完成したのが、このカメラケースです。エアセルの機能を十分に発揮した商品ができました。
日本のカメラの需要は高いです。スマホのカメラだけでは満足しない、セミプロレベルのカメラマンも増えてきました。本格的なカメラ・レンズは重量級となります。バックパック本体も、カメラを入れるように、前回の商品より機能を充実させました。防水性と頑丈さをUPさせました。
このバックパックとカメラケースをあらゆる人にお届けしたいと考えています。 -
-
会社・チームの紹介
- メーカー「JFT」
東莞 Jiashuan 産業株式会社、2013年株式会社設立
解凍エアクッション製品の生産に特化、主に 3D AGS ショルダーストパッド、 3D 解凍席エアクッション、 3D 解凍腰エアクッション、 3D 解凍エアクッションヒース枕、 3D エアクッションマッサージ健康インソールなど。工場で豊富な経験を取得技術開発、製品設計と製造。多国籍特許証明書を取得。製品の輸出先は十数国でヨーロッパ、アメリカ、カナダ、フランス、イタリア、スペイン、メキシコ、日本、東南アジアなど。モットー:人々に健康と人生を楽しむ。 -
販売者「Pine-grove-company」
-
2018年海外商品輸入業について学ぶ
2019年設立 個人事業主として海外商品の輸入販売業を開始。
2019年10月 香港メガショーで多数のメーカーと交渉を開始。
2020年1月 クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて初期の「Anti gravity backpack」のプロジェクト掲載
2020年2月 TOKYO GIFT SHOWにてし共同出店「HANABI」
2020年4月~国内ECサイトで別商品の販売開始。
https://mm-pinegrove.com/ -
Q&A
-
Q.1 リュックのお手入れ方法はできますか?
- A.1 以下の方法をご参照ください。
用意するもの
・中性洗剤(おしゃれ着用洗剤など)
・食器用スポンジ
・タオル(水拭き用と乾拭き用)
洗い方
1.ゴミやホコリを取り除く
まずは、リュックの中やポケットの中を確認して、ゴミやホコリを取り除きましょう。
2.洗浄液を作る
ぬるま湯に中性洗剤を入れて洗浄液を作ります。
3.スポンジで優しくこする
食器用スポンジに洗浄液をつけて固く絞ったら、汚れている部分を優しくこすって汚れを落とします。
4.タオルで全体を拭き洗いする
タオルに洗浄液をつけて固く絞ったら、全体を優しく拭き洗いしていきます。強くこすると色落ちしてしまう可能性があるため、優しく拭いていきましょう。
5.水拭き
水に浸して固く絞ったタオルで全体を綺麗に拭いていきます。この時、洗剤が残っていると生地が傷んでしまうため、しっかり拭き取るようにしましょう。
6.乾拭き
仕上げに乾いたタオルで全体を拭いていきます。
7.乾燥
ファスナーは開けたままで、日陰でしっかりと乾燥させます。早く乾かすために日なたに干すと、生地が傷んでしまったり色あせてしまったりする可能性があるため注意してください。 -
Q.2エアクッションの体重制限はありますか?
- A.2およそ100kgです。
-
Q.3カメラケースは色が選べますか?
- A.3カメラケースは写真の通り、本体「グレー」とエアセル「黒」の組み合わせのみご用意しております。エアクッションも「黒」のみのご用意です。ご了承ください。
-
リスク
- バックパック本体は並行輸入品が出回るリスクがあります。カメラケースはオリジナルです。メーカーと契約していますので、弊社以外でのお取り扱いはございません。
クラウドファンディング終了後は別ルートでの販売を予定しております。今後の販売状況によっては販売価格に変更が発生する事も考えられます。
アジアの情勢(政治・自然災害・感染症等)によって、リターンの時期が遅延する可能性がございます。その際には、活動報告でご報告させていただきます。
その他、予期せぬ事態が発生した場合も、合わせて活動報告で情報発信してまいります。
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。