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だから・・・
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でも・・・
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カーボンファイバーのモノが違うから
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細くて強靭でぐらつかない脚を実現‼
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例えば強風時20㎏のおもりをぶら下げて5㎏の望遠機材を付けて撮影可能!
だから…☟☟☟☟☟
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この三脚を手に入れるとあなたもこんな写真や動画が手軽に撮れます。☟☟☟
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あなたの全ての夢をかなえる三脚が唯一!ここにある。
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日本国内において既に一部の専門家の間では絶賛の嵐!
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強靭な脚と剛性感をべた褒め!
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海外では、満載のギミックをべた褒め!
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- HEIPIは独創的な※3-in-1デザインを採用。
メイン三脚・サブ三脚とボール雲台の3つで構成されており、
パーツを全て連結した状態でも、バラバラの状態でも手軽に使用可能。
もう撮影スタイルに縛られない、三脚で広がる、表現の新たな領域へ。
※中国で実用新案取得済み。 -
- 従来の三脚は、1本のセンターコラムしか搭載されておらず、
2台以上のカメラを使用する場合、複数の三脚を用意する必要がありました。
その枠を超えたHEIPIは、従来の1本のセンターコラムとは異なり「3本の脚」を搭載!
この革新的な発想により、1台なのに2台になる三脚が誕生!
これにより柔軟な撮影スタイルが可能になりました。 -
- カメラ二台で同時に撮影するなら、HEIPI一台でOK!
メイン三脚はスチール撮影に使用し、サブ三脚にはスマホなどを取り付けて
タイムラプス撮影など、二刀流の撮影が可能です。
※メイン三脚とサブ三脚を分けて使用する場合は、雲台2個必要となります。 -
- メイン三脚とサブ三脚はわずか数秒で取り外し可能。
さらに1台に2台分の三脚が搭載されているため、
1台持ち運ぶだけで倍の活躍をしてくれます。 -
- メイン三脚でもサブ三脚でもローアングルで撮影できますが、
サブ三脚を単独で使用した場合、最低高さ14.5cmの超ローアングル撮影も可能です。 -
- さらにサブ三脚は逆さまに取り付け可能で、
足元に咲く小さな花や昆虫などのマクロ撮影も気軽に楽しみましょう。 -
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ブレない‼
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- 1本のセンターポールと違って、3本なので、全部伸ばして使っても全くぶれない。
ブレを大幅に減らしてくれるため、本格的でキレイな写真や映像を残すことができます。 -
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- HEIPIの防振能力をテストするために振動試験が行われました。
防振能力は三脚の安定性の中核要素であるため、「3ピラー」センターコラムとシングルコラムの耐振動性テストを行い、HEIPIの優れた安定性を証明しました。 -
畳んだ時にスリムになる
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大きなボールヘッドの搭載が可能になった!
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- これにより、重量がかさむ望遠機材の使用も可能になったのです。
軽量かつコンパクトながらも、耐荷重は25kgと非常にタフ。
ほぼすべてのミラーレスカメラ、一眼レフカメラ、中望遠レンズなどの機器に対応。
さらに拡張性も充実しており、撮影をしっかりサポートします。
※中望遠レンズの取り付けには、「よくあるご質問」をご参照ください。 -
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- ハイアングルからローアングルまであらゆる撮影シーンにもフィット。
メイン三脚とサブ三脚を組み合わせることで、最大150cmまでの可動範囲を実現。
メイン三脚でもサブ三脚でもローアングルで撮影できますが、
サブ三脚を単独で使用した場合、最低高さ14.5cmの超ローアングル撮影も可能です。 -
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- メイン三脚はカーボンファイバー製のため、
サブ三脚と雲台を合わせてもわずか1.35kgと軽量で持ち運びも楽ちん。
折り畳んだ時の大きさは直径7cm×長さ45cmのコンパクトな円筒形になり、
バックパック1つで手軽に収納、抜群の携帯性を実現。
※サブ三脚はアルミニウム合金製です。 -
コンパクトでバッグ収納も楽勝
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【スパイクフィット】を内蔵
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ちょっとした心遣いあふれるギミックが嬉しい -
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- ボールヘッドで360度パノラマ撮影が可能。
どの角度からでも美麗な写真が撮れます。
10度回転するごとにクリック音が鳴り、
手元が暗い夜景撮影時でも正確に撮影角度を調整できます。 -
機材の着脱がワンタッチ、ワン動作省ける嬉しいシステム
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- ボール雲台にはクイックリリース・ロックシステムを搭載。
アルカスイス互換でカメラの取り付け、取り外しがピタッと簡単。 -
スマホホルダー内蔵
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- スマートフォンを固定できるマウントを内蔵しており、
スマートフォンをマウントに挟んでの撮影もできます。 -
大きなボールヘッドはあらゆるアングルを可能にする
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- ボールヘッドを横に倒して縦位置撮影も可能。
サクサク操作で制作の幅が広がります。 -
高い互換性で使い勝手抜群。
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- ボール雲台自体も取り外し可能。他のカメラや三脚に素早く切り替えられます。
※雲台に使用しているキャスターは付属品ではありません。 -
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カーボンファイバーの『モノ』が違います。
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メイン三脚は5段階で伸縮可能。最上段の脚の口径は26mm、
最下段のパイプ口径は14mmをキープしたことで、
脚の剛性を向上させ、安定感と堅牢性を高めました。
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カーボンファイバーの高品質度の『レベル』が違います。
- 軽量かつコンパクトながらも、耐荷重は25kgと非常にタフ。
ほぼすべてのミラーレスカメラ、一眼レフカメラ、中望遠レンズなどの機器に対応。
さらに拡張性も充実しており、撮影をしっかりサポートします。
※中望遠レンズの取り付けには、「よくあるご質問」をご参照ください。 -
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親会社UNI-WAYの長年の技術から生まれた世界一のカーボンファイバーを使用しています。
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他社ではまねできない、魔法の様な脚はココから誕生しました。
ある有名な他社トラベル三脚の最上段の脚の直径➡32mm、最下段の脚の直径➡8mm
一方、HEIPIのトラベル三脚の最上段の脚の直径➡26mm、最下段の脚の直径➡14mm
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高品質で、薄くて、強靭なカーボンファイバーだからこそ作れる脚なのです。
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James・Ban と UNI-WAY と HEIPI
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鋼材業界で30年以上の経験を持つ元東北鋼のエグゼクティブマネージャーであるJames Banが、2008年に設立したHEIPIの親会社UNI-WAYはESR溶解工場を所有し、特殊鋼および原材料産業に13年以上専念してきた品質にこだわるプロのエンジニアリングおよびサービスチームです。
☟高品質の特殊鋼を世界の主要工業国の殆どに絶え間なく供給し続けてきました☟
2019年に子会社HEIPI Technology (Shenzhen) Co., Ltdを設立し、2022年に米国ニューヨークでHEIPI Technology Limitedを正式に登録し、国際市場への展開を開始しました。
そんなJames・Banさん達の撮影チームは、凄くマニアックな本格的撮影チームとしても有名です。
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HEIPIはこんな実証実験も行います。
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マイナス35℃の冷凍庫の中で、全ての機能が正常に働くかどうかを、James・Banさんが自ら中に入り、実験しました。
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スリーピラーのセンターコラムの発想の源は・・・
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カウンターバランス機能を備えた革新的な機械構造最大7kg(15.4ポンド)の重いカメラとレンズをサポートスムーズな摩擦パン&チルト動作一般的に使用されるアルカスイスクイックリリースプレートに適用可能重量はわずか900グラム(1.98ポンド)です。
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1.三脚各部の接続方法を教えてください。
三脚各部の接続方法については、以下のリンクをご参照ください。
https://www.heipivision.asia/operation-video
2.望遠レンズの場合は使えますか?
中望遠レンズの取り付けには、HP80クイックリリースプレートが必要です。お使いのレンズによって取り扱い方法が異なる場合がありますが、望遠レンズの場合はレンズの重さで重心が前に傾いてしまい三脚が安定せず、ブレの原因になったり三脚が倒れてしまったりする恐れもあります。ご使用時にはお手持ちの望遠レンズを落とさないように、三脚の高さを下げたり、開脚角度を大きくしたりして、三脚に載せる際に最良の重心バランスを保つようお願い申し上げます。
3.使用中に脚のトリガーの表面が摩耗するのはなぜですか?
トリガーはアルミニウム合金製で、表面は黒アルマイト処理されています。 表面が白くなるのは、金属同士の直接的な摩擦によって酸化被膜が剥がれた結果です。 トリガーの構造は、後部の部分がロック力の主な源となっているため、酸化皮膜の脱落はトリガーのロック力の弱化にはつながりません。 私たちはこの構造について10,000回の摩耗テストを実施し、ロック力は工場出荷時の状態の90%以上を維持しています。
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4.使用中にトリガーが非常にきつく感じる場合、どのようにすればスムーズかつ簡単にトリガーのロック解除またはロックできますか?
トリガーをロック解除するには、4本のトリガーを手のひらで持ち、同時に広げます。トリガーを閉じるには、同じ位置で手のひらを使い逆の操作をするか、親指でトリガーの中央部分を押さえ、トリガーを前方に押して閉じます。
5.なぜ宣伝されているパノラマ「クリック」機能使えないのですか?10度回転するごとに音が鳴りません。
ジンバルの底部にあるパノラマディスクに隠れたネジがあり、M2スパナで時計回りに回すと、10度ごとにクリックモードが即座にオンになり、逆にネジを緩めると、無限に滑らかな回転モードに切り替わります。
6.クイックリリースプレートはカチッとはめたらそのままロックされますか?
プレートをヘッドプレートホルダーに取り付けた後、「カチッ」という音がします。 カメラを完全にロックするには、雲台ロックリングを時計回りに回す必要があります。
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- クイックリリースプレートはモデルによって若干の大きさの違いがあるため、ロックリングの回転角度が異なる場合がありますが、これは通常のことです。
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7.なぜ三脚の底にフックではなくランヤードを使用しているのですか?
収納性や携帯性を考慮し、三脚は非常にタイトな構造になっているため、標準サイズのフックを付けると内部パーツ同士の衝突を引き起こす可能性があります。 一般的なリングクリップやバックパック付属のクリップを使って、重いものを三脚に取り付けてカウンターウェイトにすることもできます。
8.ボールヘッドロックレバーがボールを固定できない場合は?
ボールヘッドロックレバーは完全に固定されているわけではありませんので、ロックレバーを横に引き出して中の六角ネジから離し、引き抜いたままロックレバーを反時計回りに回転させて回転スペースを確保し、ロックレバーを離して元の位置にバネで戻し、さらにボールを締め付けてみてください。
9.三脚のロッキングリングを素早くネジ山に合わせるには?
ロッキングリングをベースに合わせた後、静かにベース上に置き、下方向に力を加え、ロッキングリングがネジ山にうまく合うまで左右に繰り返しねじり、回転させてから、必要に応じてねじ込むことができます。
10.メイン三脚でヘッドを他ブランドに交換する際、ロックリングが邪魔になる場合はどうすればよいですか?
ロッキングリングを外してヘッドをメイン三脚に取り付けてみてください。
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- 正常な使用方法(※)のもとで万が一発生した故障については、保証期間内であれば無償で修理いたします。
保証期間を過ぎた場合につきましては有償となりますが、可能な限り修理等のご対応をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
※取扱説明書に記載されている使用方法など。 - <募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。