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マスクフリーマークを広めたい!
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マスクフリーエリアを 全国に1店舗でも多く増やし マスクフリーの概念を一緒に広めませんか⁉
- 私たちはこれまで市や教育委員会など
行政にマスク選択制を訴える活動をしてきました。
ですが、マスク問題はとても根深く
市や教育委員会が
「マスクを外して下さい」と通知をしても
外せない多くの問題があります。 -
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そこで行政への訴えだけでなく
店舗や企業などの皆さんにご協力を頂き
マスクフリーな世の中を作っていきたいと考えました。
マスク着用をお客様のご判断にお任せ頂けるお店の入り口やHPに貼り付けのご協力をお願いします。 - 最近ではマスクを付けていないことで
子供だけでなく大人も
入店拒否などのトラブルや
差別偏見などが多発しています。
しかしコロナウィルスが怖い人もいて当然ですので
マスクを付けて欲しいと思うお店やオーナーさんの考えも否定は出来ません。
しかし少しでも穏便にトラブル無く
お互いが気持ちよくサービスを提供し
サービスを受ける事ができるように
このマスクフリーマークを利用して頂きたいと思います。
マスクを付けていても
付けていなくても
安心して入店できるお店だと
すぐに判断できるように
お店の入り口に貼って頂けたら嬉しいです。
感覚過敏など体質上の理由で,マスクを付けたくても付けられない方もおり
私たちはこの3年間で多くの制限を受けてきました。
マスクを付けていなくても、付けていても平等に安心してサービスを利用できる場所が必要です。
このマークに貼り付けてあるQRコードは私たちの会のHPです。
ホームページには全国の保護者を対象にしたマスク着用・黙食に関するアンケート結果を載せています。 -
- マスク着用に関する子ども達の心の叫び・不安や悲しみの現状を一人でも多くの人に届ける為にもこのマークの拡散にご協力をよろしくお願い致します。
全国でマスクフリーエリアを増やそう!!
争いでは無くお互いが尊重される最適な環境を作ろう! -
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〜埼玉有志子どもの笑顔を守る会〜
- 私は埼玉県で子ども達のマスク選択制・黙食廃止を訴える活動をしている保護者団体発起人の平野里奈と申します。
私は5歳年長の男の子を育てている1児の母です。
我が子は生まれながらに感覚過敏な体質があり、オムツのメーカーを変えるだけで泣き止まなかったり、服のタグを痛いと嫌がることがありマスクを着用することが出来ません。
コロナウイルスが怖い人もいる。
けれどコロナウイルスよりもマスク着用による弊害の方が怖い人もいます。
「マスク付けないならお友だちやめるよ」
「ばい菌近寄らないで」
「マスク付けないならおもちゃあげないよ」
「近づくな!お前だけ死ね」
これは実際にさいたま市内でマスクを付けられない子ども達が学校や園でお友だちや先生に言われた言葉です。 - いまやコロナウイルスは感染力も死亡率も後遺症も分からないような未知の病では無くなりました。
マスク常時着用による弊害は、熱中症のリスクだけでなくコミュニケーション能力低下の問題や免疫力低下にも繋がります。
マスクを「外せる環境作り」を疎かにして「マスクを外しましょう」とばかり伝えては子ども達の心が置いてけぼりになってしまいます。
マスクフリーエリアが増えれば子どもも大人も安心して気兼ねなく外せるようになります。
お力添えを宜しくお願い致します。 -
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マスクフリーマーク貼付け店舗のご紹介
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- マスクフリーステッカーを張って下さったお店はマスクフリーサイト(現在制作準備中)やInstagramの@maskfree.foodなどでマスクフリー店舗としてご紹介させて頂きます。
- リスク&チャレンジ
・1万円のご支援を頂きます場合は、マスクフリーデザインTシャツをご用意させて頂きます。
デザインTシャツに関しましては、色・サイズ・デザインなどの詳細は、プロジェクト終了後にご支援者様とメールにて一緒に決めさせて頂きたいと思います。