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- ①31.4%のフィリピン ミンダナオ島の貧困層の人達に、現金収入を得れる働く場を提供したい!
- ②自給自足で、栄養失調になる子どもたちに、栄養ある食事が摂れるようにしたい!
- ③モリンガ事業を軌道にのせて、貧困層の人達に働く場・子どもたちの将来に希望の光を!
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- 今回、支援したいのは、フィリピン ミンダナオ島の山間部の田舎に住む貧困層が多く住む地域の人達。
現金収入を得られる会社は、ほぼなく、あっても低賃金。そのため、自給自足によって、なんとか生活をしている家庭が多く、現金収入が少ないため、子どもたちに栄養がある食事をとれずに、栄養失調になるケースもあるような貧困地域です。 -
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- ミンダナオ島とは、フィリピンの南にある島で、都市部では観光業、サービス業などで潤っている地域もありますが、山間部などの田舎の主要な産業は、農業・林業・漁業で、まだまだ、貧困地域が多く、貧しい生活をしいられている人たちが多く存在します。
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どのような状況か?
31.4%の子どもが基礎生活貧困線(Basic Needs Poverty Line)を下回る水準にある地域です。
5歳以下の子どもの約33%が低身長、約21.5%が低体重と、多くの子どもが栄養不足になっています。
5~15歳の学齢期の子どもの285万人が学校に通えていません。
台風や地震などの自然災害により、多くの人が住む場所を失う大きな被害を受けている地域です。
※上記数値の参照元:National Economic and Development Authority (NEDA) and UNICEF Philippines (2018) - Situation Analysis of Children in the Philippines - 田舎では、現金収入を得ることができる会社がほぼ無いため、現金収入を得るため、多くの子どもは成人すると家族のために都会に働きに行きます。
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コロナの影響で閑散とした街
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- フィリピン ミンダナオ島の主要な産業は、サービス業、観光業。世界的に蔓延したコロナにより、いまだに感染者数の減少が乏しく、昨年同様、半隔離状態と厳しい規制が掛かっている現状です。
ワクチン接種ははじまっていますが、まだまだ全員には行き渡っていません。その影響もあり、以前では、見ることがなかった路上生活(ホームレス)が目立ってきています。
このように、フィリピンの都市部でも多くの雇用が失われ、仕方なく身体を売るような仕事をせざるを得ないぐらい仕事がなくなったことで、田舎からの出稼ぎも厳しくなっています。 -
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① 食べ物を買うお金がない・・・
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- 山間部の田舎では、ほとんど雇用がない。あっても、かなりの低賃金で食べ物も十分に買えない現状。
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② コロナの影響でホームレスの増加・・・
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- 以前は、都市部に出稼ぎに行っていたが、コロナの影響で失業者が増え、路上生活(ホームレス)が増えている現状。
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③ 都会への出稼ぎもできない・・・
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- コロナの影響で、田舎からの出稼ぎすら難しくなっている現状。
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- フィリピン ミンダナオ島では、現金収入を得ることができる雇用が少ないので、
仕事が無いので、食べるものに困っている
仕事がないため、山へ移住する人が増え、自給自足をする家庭が増えている
自給自足では、栄養失調の子ども達が増え、犯罪も増えていきます
といった状態です。 -
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- 現金収入を得る機会が少ないため、普段、食べているのは、
白米を主食としつつ、
家の近所で採れた野菜
スープ
がメインとなっています。
上記の写真は、1人1人に割り当てられているのは白米のみ。スープは全員で1杯のみ。スープを全員で分け、白米にかけて食べています。
豚肉や牛肉などは、誕生日や結婚式などの特別な日にしか買うことができません。魚は、ヘドロエリアにいる小魚を時々買い、素揚げして食べれる程度です。
このため、育ち盛りの子どもたちに十分な栄養がある食事をとることが難しい状況です。 -
- このような貧しい食生活で、
「栄養失調になる子どもたち」が多くなっています。 -
- 親が貧困だと、それが子どもにも受け継がれ、子どもが這い上がることができない。
そのため、子どもが大人になっても、働く場所がなく、犯罪を犯す傾向が高い。
特に、コロナ以後は、さらに厳しくくなり、女性は泣く泣く身体を売るような夜の仕事をすることも・・・
子どもたちに、未来が無い、厳しい現実です。 -
- はじめまして、ロドルフォ D. ベンザレスと申します。
私は、現在、フィリピン ミンダナオ島で、貧困層の方に現金収入を得ることができる働く場を提供したいと思い、モリンガの栽培、サプリメントの製造、販売する事業を行っています。 -
私の生い立ち
私は、フィリピンのダバオの山奥で産まれ、兄弟7人と両親、祖父母と暮らしていました。経済的にも発展していない地域で、自動車はもちろん、バイクを買えるような暮らしとは程遠い暮らしをしていました。
父は、樵(きこり)として働いていましたが、常に仕事があるわけでもなく、いつも兄弟と山の中にある植物や木の実などを採って空腹を満たしていたぐらい、私も十分に栄養ある食事を摂ることが難しい環境で育ちました。 -
モリンガとの出会い
モリンガは、私が育った地域で常に自生している植物で、いつでもタダで手に入れることができたことから、小さなときから食卓でよく見かける食材でした。
昔からモリンガは、栄養価が高い食材として言い伝えられていたこともあり、現金収入を得るのが難しい私たちにとって欠かせない食べ物として重宝していました。 -
モリンガ事業を始めたきっかけ
モリンガは、私たちにとって生活の一部であり、フィリピン人の誰もがモリンガと共に生活をしていると言っていいほど親しまれている植物です。
そんなモリンガを使って、貧困層の人達に少しでも栄養価の高い食事ができないかと想い、私が保有している土地に、モリンガを植え育てはじめたのがモリンガ事業をはじめたきっかけです。 -
モリンガ事業の苦境
私の土地、一面にモリンガを植え、育てることからスタートしたモリンガ事業ですが、
当初は、モリンガ畑の面積が少なく管理しやすかったこともあり順調に行くかと思えました。
しかし、モリンガ畑を拡げ管理するのが大変になったころ、フィリピンでも昨今の気候変動の影響により、天候を読むことが難しくなりモリンガを栽培することが困難になりました。せっかく植えたモリンガが上手く育たずに、試行錯誤を繰り返し、苦戦する日々を過ごしていました。 -
モリンガ研究者との出会い
モリンガ栽培が思う様にいかず、モリンガ事業に暗雲が立ち込めた時、救いとなる人と奇跡的な出会いがありました。
それは、息子が勤務している会社の上司です。息子が、たまたま、私のモリンガ事業について話をしたところ、なんと、この上司は、以前、友人とモリンガについて研究していた専門家でした。
その上司は、「情報や知識は共有することで生きる」と、私が知っている以上の貴重な情報をおしみなく共有してくれました。
この貴重な情報を共有いただけたことで、モリンガ栽培の問題が解決し、軌道にのせることができました。今でも、新しい情報があれば共有してくれております。
彼の協力なくして、現在のモリンガ事業への成功の道筋はつかめなかった思います。今でも、感謝してもしきれない思いです。 -
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- 品質の良い、安心で安全なモリンガの製造を心がけたことで、昨今の欧米でモリンガが注目を集めたこともあり、お蔭さまで、アメリカなどの海外にまで輸出できるようになりました。
このまま順調にモリンガ事業を拡大し、今まで以上に、地元の貧困層の方々に現金収入を得れる仕事の場を提供できると思っていました。 -
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- コロナの影響により、フィリピンでも規制が厳しくなり、私が当時運営していた工場は封鎖せざるを得なくなりました。
その後、多くの方のご支援もあったこと、また、今までのモリンガ事業での多少の蓄えを使うことで、工場を再開することができました。
しかし、その後、さらにコロナに対する規制が厳しくなり、工場員が一人でも感染したらすぐに工場を閉鎖する必要があり、思うように工場の運営をしていくことが難しくなりました。
さらに、局所的なロックダウンもある状態で、まだまだ予断を許さない状況です。 -
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- モリンガ事業を通じて、フィリピン ミンダナオ島の貧困層の人たちに、雇用を提供し、賃金収入を得てもらうことで、
フィリピン ミンダナオ島の貧困な人たちに現金収入を・・・
栄養失調になってしまう子どもたちに、栄養ある食事を・・・
子どもたちに、希望ある未来を・・・
を目指して、モリンガ事業に取り組んでいます。 -
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- モリンガ事業を拡大させることで、より多くの人を雇い、雇用を提供したいと取り組んでいます。
モリンガ事業を
持続可能な産業にし
子どもたちに、
希望ある未来を・・・ - モリンガ事業を持続可能な産業にすることで、ミンダナオ島の貧困な人たちに普通の生活ができるように、ご協力、ご支援お願いいたします。
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- モリンガとは、北インド原産わさび科の植物で、ミラクルツリー(奇跡の樹)と呼ばれています。主に食物繊維やビタミン・ミネラル・アミノ酸のほか、「約90種類の栄養素」や「ヒトに必要な全ての7大栄養素」さらには、「必須アミノ酸を全9種類」含んでいる世界的にも有名なスーパーフードです。
※1:日本向けのパッケージは開発中のためサンプル画像を掲載させていただいております。 -
WHO(世界保護機関)が モリンガ を 推奨
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- その栄養価の高さから、WHO(世界保護機関)も慢性的な栄養不足に悩む発展途上国でモリンガの植樹を推奨しました。同様にも食料欠乏告への食料支援に適していると認めています。
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- ※参考資料:日本食品基準成分表2015年盤(七訂)
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- フィリピンのまだ手付かずの自然が多く残っているミンダナオ島の太陽と雨の恵みをたくさん受けたモリンガを、オーガニック製法で育て、長年共に暮らしてきた私たちの経験を活かして、皆さんが安心、安全にそして身近なモノとして親しみ頂ける商品を栽培から製造までこだわって作らせていただいています。こだわり1 : 農薬を徹底的に排除
こだわり2 : モリンガの栄養を壊さずパウダー化
こだわり3 : 乾燥の熱源も自然由来
こだわり4 : キメが「細かい」&「粗い」混合パウダー
こだわり5 : 9つのFREE
こだわり6 : 100%モリンガだけで製作 -
こだわり1
フィリピンの大自然に自生するモリンガの栄養を、そのまま、お届けしたい思い、農薬を一切使用せずに栽培を行っています。
農薬を徹底的に排除
農薬を使うと、害虫駆除ができ効率的にモリンガの栽培が可能ですが、健康のために愛用して頂きたいモリンガ。できるだけ安全・安心な製品にしたいと思い農薬を使わずに、1本1本、モリンガの木を心を込めて育てています。 -
こだわり2
モリンガは、加工するときの温度や刺激によって栄養素が失われることがあります。モリンガの栄養成分を、そのまま高品質でお届けしたいので、私たちは、22年にも及ぶ研究を重ねた「特殊な技術」で栄養素を壊さない製造方法でパウダー化しています。
モリンガの栄養を壊さずパウダー化 -
こだわり3
ココナッツの殻は、二酸化炭素の吸収力が高いため地球温暖化防止に役立つと期待されています。
乾燥の熱源も自然由来
気候変動により、モリンガ栽培に苦労した経験があるからこそ、モリンガを乾燥させるときの熱源にもこだわり、独自の乾燥技術として、ココナッツの殻を使っています。今後、持続可能なモリンガ栽培ができるように、地球温暖化、大気汚染に配慮した生産を心がけています。 -
こだわり4
独自製法で調整されたパウダーは、溶けやすさを目的としたキメ細かなパウダーだけでなく、キメの粗いパウダーも混合。この製法により体内でゆっくり吸収され、長時間かけて栄養分を体に隅々までアプローチするよう工夫して作っています。
キメが「細かい」&「粗い」混合パウダー -
こだわり5
大自然に自生するモリンガの栄養素を、そのままお届けしたいので、
9つのFREE
「×甘味料」「×着色料」「×保存料」「×香料」「×酸味料」「×栄養強化材」「×増貼安定剤」「×苦味料」「×乳化剤」といった不要なものを一切、使用せずに製作しています。 -
こだわり6
単体の植物の中では、これだけ豊富な栄養成分を持つ植物はモリンガだけだといわれています。身体に良いモリンガの成分のみを取り入れた商品なので、モリンガそのものを食べている状態と同等の満足と、美容・健康への実感を感じて頂くことができます。
100%モリンガだけで製作 -
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- モリンガパウダーは、100%天然のモリンガでできており、あまり味がないので、色々なシーンにご活用いただけます。
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他の飲料と混ぜる
牛乳や豆乳などの飲料に混ぜて美味しくお召し上がりいただけます。青汁やスムージーにブレンドしてもOKです。料理と混ぜる
モリンガパウダー自体は、あまり味がないので、料理に混ぜてお召し上がりいただくこともできます。シャンプーや洗顔にも
モリンガパウダーは、天然モリンガ100%のみでできているので、シャンプーや洗顔に混ぜてお使いいただくこともできます。 -
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- モリンガは、ミンダナオ島の人達が1本1本、愛情を込めて育て、手作業で栽培、収穫をしています。日本の方でも安心して試していただけるように、衛生面も考慮した工場でモリンガをサプリメントに加工し、日本に発送させていただいています。
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専門機関での検査結果
日本食品分析センターにて、成分検査をお願いいたしました。 -
- ミンダナオ島で栽培されたモリンガを専門機関で成分分析を実施していただき、鉄分、食物繊維、カルシウム、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ポリフェノール、マグネシウム、βカロテン、GABA、ビタミンE、カリウムなどが含まれていることが確認されています。
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- 応援コースAにご支援いただいた方へは、感謝のお礼のメールをお送りさせていただきます。
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- 応援コースBにご支援いただいた方へは、感謝のお礼のメールとモリンガパウダー1袋をお送りさせていただきます。
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- 応援コースCにご支援いただいた方へは、感謝のお礼のメールとモリンガパウダー2袋をお送りさせていただきます。
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- 応援コースDにご支援いただいた方へは、感謝のお礼のメールとモリンガパウダー3袋をお送りさせていただきます。
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- 応援コースEにご支援いただいた方へは、感謝のお礼のメールとモリンガパウダー24袋をお送りさせていただき、さらに、モリンガ製品の現地見学ツアー案内(フィリピン・ミンダナオ島)にご招待させていただきます。
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【リターン一覧】
・1,000円:お礼のメール
・3,800円:お礼のメール、モリンガパウダー×1
・6,600円:お礼のメール、モリンガパウダー×2
・9,800円:お礼のメール、モリンガパウダー×3
・500,000円;お礼のメール、モリンガパウダー×24、モリンガ製品の現地見学ツアー案内(フィリピン・ミンダナオ島) - 【モリンガパウダー(仮)の製品仕様】
・商品名:モリンガパウダー(仮)
・寸法:縦10.8com × 横6.1cm
・重量:40g
・原産国:フィリピン
・素材:モリンガ・オレイフェラ - ※リターンの発送について
現在、ミンダナオ島を含めフィリピン全域では、まだまだ局所的なロックダウンがある状況で予断を許さない状況です。
さらに、コロナの影響で規制が厳しくなり、工場が十分な可動が難しくなっています。リターンの発送時期は余裕を見て告知させていただいていますが、予想外の自体などで発送が遅れる可能性があります。
発送が遅れる場合は、ご連絡させていただきますので、その点、ご理解、ご了承いただければと思います。 -
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Q:どのタイミングで飲むといいですか?
- A:ご自身のお食事や週間に合わせて継続的に飲むことをおすすめしています。1日に複数回飲んで頂くことが理想的です。またモリンガをより効率良く体内へ吸収させるためには、朝方や食事の前に摂っていただくと効果が期待できます。個人差はありますが、食物繊維が非常に豊富なためお腹がゆるくなる可能性はあります。
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Q:妊娠中に飲んでも大丈夫ですか?
- A:妊娠中のお食事は身体がとても敏感になっている状態ですので、必ず担当の医師にご相談の上、飲用するようにしてください。
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Q:どのように保管すればいいですか?
- A:パックをきちんと締めた状態であれば常温保管で問題ありません。極端に高温や低音、多湿の環境は避けてください。
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Q:他のサプリメントや薬との併用はできますか?
- A:本製品は食品となりますので、他のサプリメントや薬との併用も問題ありません。
特定の栄養素の摂取制限がある方や血糖値を下げる薬を服用している方など、心配な方はかかりつけの医師に相談してください。 -
Q:万が一、体にあわなかった場合は、どうすればいいですか?
- A:本製品は、砂糖・合成香料・合成保存料・その他一般に「健康を害する恐れがある」とされる成分は一切配合しておりません。ただし個人差がありますので、違和感を感じたり、お身体に合わない場合には摂取をお控えくださいますようお願いいたします。
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Q:作り置きは大丈夫ですか?
- A:はい、問題ありません。
ただしモリンガはワサビノキに属するものになりますので、山葵(わさび)ほどではないものの多少の辛さがモリンガにはあります。そのため目などの粘膜に近い部分に塗ると若干の痛みが発生する可能性がありますのでご注意ください。 -
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- フィリピン ミンダナオ島のロドルフォ D. ベンザレスさんのモリンガ事業の支援に使わせていただきます。
■具体的な資金の使いみち
・モリンガ事業の運営資金(現地従業員への給料の支払い、工場の維持費など)
・仕入れ費用
・配送費用
・広告宣伝費
・新商品開発費用等 -
- こんにちは。
今回このプロジェクトの起案者である、株式会社AdAstra 代表の久家と申します。
私自身がこのモリンガ製品と出会ったのは、2019年の夏頃でした。
当時、縁がありフィリピンに行かせてもらった時に、モリンガ事業の紹介を受け、モリンガ製品群や現地スタッフの方、責任者の方と交流を持ちました。
その際に、モリンガ自体が持つ効果効能も関心したのですが、責任者の方の研究意識の高さと社会的経済的への貢献意識の強さに心を打たれました。
まず研究というのは、世界有数といっても良いほど栄養価の高いモリンガをどういう状況・環境下であれば、その栄養分を壊さずに消費しやすい形にできるかを15年以上にわたって研究し続けているということです。そのために独自のノウハウと乾燥法などを模索し続けており、それにより類を見ないほどの高純度のモリンガ製品を作ることができています。
またモリンガを栽培・製品化している場所が、ミンダナオ島という島になるのですが、この場所は経済成長中のフィリピンの中でも“これからの島・地域”にあたります。
日本政府のミンダナオ島には多額の支援も行っており、これからが非常に楽しみな地域ではありますが、地域住民の雇用という点ではまだまだ遅れているのが現状です。
今回、私がフィリピン・モリンガ事業に力を注ごうとも思ったきっかけがこの部分であり、フィリピン・ミンダナオ島の方々の雇用創出につながるからでした。実際にスタッフの方とも交流をもたせていただきましたが、フィリピンは経済発展途上の国ゆえに、非常に格差が激しい段階にあります。そのため生活水準が都市とそれ以外では相当な差があると肌で実感しました。
体力もあり、やる気もあるのに仕事がない人々がいるわけです。
今回のフィリピン・モリンガ事業は責任者の方が、「そうした人の雇用、そして技術をつけることに役立てば」という思いで続けているというお話も聞かせていただき、今回のプロジェクトを発起することとなりました。
ぜひ力を貸していただければと思います。 -
リスク&チャレンジ
- ・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:製品保証1年間
・実行者(国):日本
・企画国:フィリピン
・製造国:フィリピン
※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。
※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※デザイン・カラー・素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。
※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 応援よろしくお願い致します。 -