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ハイブリッド時代のビジネスには「リュックサック」がベスト！
- “快適”“ラク”という観点から、男性の通勤スタイルでは定着している「リュックサック」。でも、長年女性の通勤スタイルにおいてはNGマナーとされていました（業種・職種による）。
そこでPW編集部では、働く男女を対象にアンケートを実施。ビジネスマナーの変化や、ビジネス用に求めるモノの変化を徹底調査しました。そこでわかったのが、「素材やT.P.Oを考慮すれば、ビジネスでリュックサックはOK」と考える人が大半を占めるということ。 -
- しかし、多くの働く女性たちが「ビジネスに使えるリュックサック」を探し求めているにもかかわらず、なかなか理想的なモノに出合えず、仕方なくメンズリュックの中から探している現実も浮き彫りになったのです。
こうした働く女性たちの現状から「本当に求められているリュックサックをつくろう」と編集部が製作したのが、2021年秋に発表し完売した「理想のお仕事リュックサック［PW（ピーダブリュ）］」でした。 -
- ▲理想のお仕事リュック「PW」
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小柄な女性にもフィットする「本格ビジネスリュックが欲しい」
- 発表後、大好評のうちに完売した「理想のお仕事リュックサック［PW］」。
ジェンダーレスなスクエアフォルムと、クロコ型押し本革仕様のデザインは、キャリア女性はもちろん、男性のビジネスパーソンからも多くの支持を得ることができました。 -
- ▲PW 現在プレジデントウーマンストア（以下URL）にて再販中。
- 「こんなリュックを待っていた」「本当に機能的でおしゃれ」「どこで買えるの、と聞かれた」などたくさんの嬉しいお声を頂戴しました。
一方、「もっと女性らしい雰囲気のものもあると嬉しい」「カジュアルな日にも使えるものが欲しい」「小柄な体形には少し大きすぎた」という意見も寄せられました。
編集部がキャリア女性たちのビジネス環境をリサーチしたところ、DX化が一気に進んだ今のビジネスシーンでは、ペーパーレス化も加速。書類は持たず、デジタルデバイスだけを持ち歩く人が多くなっていること、それに伴い、ビジネスファッションもさらにカジュアル化していること、そして、何より「コンフォタブル（快適さ）」を重視する人が増えていることがわかりました。 -
編集部リサーチ「ビジネススタイルの変化」
- ●ワーク環境は、リアルとオンラインのハイブリッド型にシフト
●ペーパーレス化が加速。デジタル端末（PC、タブレット、スマホなど）やその周辺機器（ACアダプター、ポケットWi-Fiなど）はマストで持ち歩く
●ビジネスマナーのカジュアル化
（ジャケットなし、スニーカーOKなど ※業種・職種による） - そこで編集部では、DX 化、ハイブリッド化し荷物の少ない日もある多様なビジネスシーンに対応する、より軽くよりスリムな「理想のお仕事リュックサック」の製作に踏み切り、誕生したのが、この「PW Plume（ピーダブリュ プルーム）」です。
「PW」の基本的な仕様はそのままに、リュック機能だけを追求し、女性らしい軽やかなデザインと色味をチョイス。しなやかにエレガントに働きたいキャリア女性たち、そして、小柄な女性にもフィットします。
働く女性の声をカタチにする「プレジデント ウーマン」編集部と一流ブランドのコラボレーションが生んだ「理想のお仕事リュックサック」第２弾です。 -
- ▲PW Plume
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皇室御用達の老舗バッグメーカー「NAGATANI」とコラボレーション！
- キャリア女性の多くは、ナイロン製のリュックだと「カジュアルすぎる」「クライアント訪問には使えない」と敬遠する傾向にありました。
そこで、PW編集部では、老舗のバッグメーカー「NAGATANI」とのコラボレーションで、本革仕様の「理想のお仕事リュックサック」を製作。
NAGATANIは、創業50年を超える日本の老舗バッグメーカーであり、国内の職人がひとつひとつ丁寧につくり上げる確かな技術と、真摯なものづくりの姿勢は、皇室御用達としてプリンセスたちのバッグを納めるほどの信頼が篤いブランドです。
「PW」で培った信頼関係により、今回の理想のお仕事リュックサック「PW Plume」もNAGATANIとのコラボレーションで実現しました。
通勤の際、女性はPCと財布だけを持てば済むというわけではありません。
コスメポーチはマスト、さらに日傘や文庫本も……と意外に荷物は増えるもの。
ひと回りスリム化した「PW Plume」では、本体下部をわずかに広げた台形デザインに変更。試作を重ね、フロントカバーを開ける際にこうしたポーチなどがボトム部分にしっかりと収まる設計を追求しました。 -
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羽のように軽やか、エレガントなのに高機能
- 働く女性たちのための理想のリュックサックの必須条件は、５つ。ひとつひとつの難題をとことんクリアしてつくり上げたのが「PW Plume」です。
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理想のお仕事リュックサックの条件
- １． キャリア女性にふさわしい上質さ
２． リュックサック＝カジュアルを払拭するデザイン
３． どんなシーンでも対応できる機能性
４． モノを収納しやすく、取り出しやすい
５． 大容量なのに軽い
まず、「上質さ」は、フロントとサイド、そしてショルダーストラッブの一部に牛本革を使用することで追求。ナイロン製では叶わない、キャリア女性にふさわしい格式と品を実現しました。これまでのリュックサックにはありそうでなかった、本革を採用。革は、リッチさと品の良さを両立する、まさに働く女性のための素材といえます。
「リュックサック＝カジュアル」のイメージも、やわらかくマットな質感のクロコ型押しにすることで払拭。高級感のなかにも、やさしい印象を与える上部のカーブデザインで、ナイロン製のリュックでは実現できないエレガンスさを強調しました。 -
- ▲（左）アイスグレー （右）ベージュ
- リュックサックの難点に「モノが整理できない」「迷子になる」「必要なモノをサッと取り出せない」が挙げられます。
そこで、背面には独立したPC用ファスナー付き収納を配置(14インチまで収納可能）。衝撃吸収用クッション付きでPCを守ります。さらには、スマホなどを入れられるファスナーポケットも完備することで、リュックサックを都度下ろすことなく必要な小物を取り出せます。 -
- 女性らしくカーブしたフロントポケットのベルトを外せば、Ａ４変形のノートがすっぽり入ります。ポケット内には太めのペンもOKの、ペンと名刺入れなどが入るポケットを装備。また、迷子になりがちなカギなどをつけられる、金具付き革製ストラップも配備しています。
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- 本体内部にもファスナー付きポケットとオープンポケット２つを設けるという、まさに働く女性にとっての使いやすさ、整理しやすさを重視したつくりです。
女性のカラダに合わせて、ショルダーベルトの幅とクッション性も考慮。長時間背負っていても肩に食い込みにくく、痛みにくいようにこだわりました。
ベルトの調節も、背負ったままベルトを引っ張って調節可能。とことん使いやすさを追求しています。 -
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見た目も美しい、キャリア女性にふさわしい「理想のお仕事リュックサック」
- 理想のお仕事リュックサック「PW Plume」は、機能性はもちろん、その美しさも魅力です。
フロントフェイスは、NAGATANIのブランドアイコンでもある、太めのステッチを施すことで、ほかにはない個性が、持つ人のセンスを際立たせます。 -
- 大きすぎず、小さすぎず、ビジネスでも使いやすい絶妙なサイズ感、上部のカーブデザインで小柄な女性にもフィットします。
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- 内部は無駄を一切省いた大容量を実現。ペットボトルからコスメポーチまでしっかりと収まります。
本革仕様で大容量なのに、重さは約900g。ジェンダーレスな「PW」よりスリム化したため、約200g軽くなりました。軽やかに通勤できる「Plume（羽）」のようなリュックです。 -
- PCの持ち歩きがノーマルとなった現在。「軽い」「たっぷり収納」「整理整頓しやすい」と、働く女性たちが悩み続けた問題を解決し、さらに「小柄な女性にもピッタリ、エレガンス」と、キャリア女性たちが求める、真に理想のお仕事リュックサック「PW Plume」、編集部が自信を持ってお薦めします。
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選べる2色
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ベージュ
- 誰にも似合いやすく、暖かな雰囲気が漂うベージュは四季を通してどんな服にも合わせやすいベーシックカラー。
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アイスグレー
- クールな印象のアイスグレーは、暑い季節はもちろん、真冬でも存在感を放つ繊細なニュアンスカラー。
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お届け予定
- 3/28(月)〜5/17(火)までのお申し込み分に関しては、
７月下旬から順次発送予定です。素材発注からはじめ、ひとつひとつ手作りで製作するため、お届けまで２カ月〜３カ月ほどかかる予定です。あらかじめご了承ください。
※本プロジェクトは「目標達成型」です。合計で目標最低数に満たない場合は、商品をお買い求めいただけませんので、ご了承ください。
※返品、交換は不良品のみ対応させていただきます。お客様の都合による返品、商品の色交換はできません。
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