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SYANTOシリーズクラウドファンディング実績(一部)
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スマホリングはもう古い!新感覚リング「SYANTO」で身体に負担のない持ち方を!
- 世界初の小指を使う底面リング「SYANTO」が、スマホも姿勢もシャキッ!と立たせます。
画面の縦横置きと角度調整可能なスタンド機能搭載!
MagSafeでワイヤレス充電も可能◎
【チタン成分を含んだ「抗ウイルス・抗菌素材の画面クリーナー」とセットでお届けします】 -
- 今回ご紹介する”底面型リング”「SYANTO(シャント)」とは、従来の支点が上部分についているスマホリングと違い、スマホを底面からサポートするタイプのリングのこと。スマホの持ち方を根本的に変える革新的なスマホ用アタッチメントツールですが、ただのスマホリングとは異なります。
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- いったい何が違うのか、SYANTO独自の機能性も紹介しながら1つずつご説明していきます。
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- SYANTOは四角形のスタンドリングをスマホの底面に繋げたデザイン。本体は本革製でよく手に馴染み、四角形の部分を指で挟むことで、指に力を入れなくても自然とスマホを保持できる形状です。スマホとの接続部分は薄い革素材で動きに自由度を持たせており、スマホを落下させる可能性を大幅に減らしました。
また、スマホの底面を支点にしてスマホを支えるため重心が下になり、弊社従来品のスマホリングと比較して、より安定してスマホを持つことができるようになっています。これで、自撮り写真もスマホを落とさず安心です。 -
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- 一般的なスマホリングは、粘着素材などをスマホ本体に貼り付ける必要があるものが多く「スマホ本体はキレイに保ちたい」という要望に応えられていないこともあります。また、一度貼り付けたら粘着力が弱くなってしまうなど、貼り直しがしにくい点も面倒です。
SYANTOの取り付け方法はスマホケースを外し、スマホの底面開口部(充電口・スピーカー口等)に通して、スマホ本体もしくはケースに貼り付けるだけ。粘着素材ではなく、吸着素材のため、何度でも貼り直しをすることができます。 -
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- 吸着テープを本体かケースに貼り付けまて、本体とケースで挟みます。吸着テープを挟んで圧力をかけると一般の両面テープより強力な接続強度が出ますので接続部は、汚さないで安心の接続強度をSYANTOが生み出しました。
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- ベース部のシートは、カードより薄い厚さの0.37mmのシートで超薄いシートでが、ナイロン繊維と塩ビのハイブリット構造で高強度シートです。安心の接続と強度を生み出しています。
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- 一般的なスマホリングはスマホの背面に取り付けるため、スマホ本体の厚みを増やしてしまい、「ポケットや小さなカバンに収まらない」という問題点がありました。また、平らな机などにスマホを置いた時に、背面のリングが原因でキズをつけてしまうこともあります。
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- SYANTOはスタンドリングもたった1mmほどの薄型設計なので、日常使いでも邪魔になりにくいデザイン。また、表面も本革で柔らかいので周囲のモノを傷つけることはありません。
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- SYANTOはスマホの背面に干渉しないため、一般的なワイヤレス充電はもちろん、AppleのiPhone 12シリーズで初めて採用された「MagSafe充電器」や「MagSafe対応モバイルバッテリー」にも対応しています。
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- 同じ重量のスマホでも、薄くて持ちやすいスマホのほうが軽いと感じたことはないでしょうか? これは重心の位置が変わることで「体感の重量」が軽くなるためです。
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- SYANTOは、底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。結果的に、スマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。SYANTOが考案したこの構造には特許*1を取得しています。
*1 特許第6467677号 -
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- 成人の頭は約4〜6kgもあり、うつむくだけで、頭の重さの数倍の負荷が首にかかると言われています。負担がかかるのは首だけでなく、肩や背中の筋肉にも及ぶため、首の痛み、痺れといった体の不調につながることもあります。
だからこそ、意識してスマホを持ち上げて、高い視点で見る必要があるのですが、高い視点にすればするほどスマホが不安定になり、落としてしまう可能性も高くなります。 -
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- 従来のスマホリングとは一線を画するSYANTOですが、一般的なスマホリングに求められるスタンド機能にはもちろん対応しています。
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- また、動画鑑賞などで役立つ横置き(ランドスケープモード)のスタンドにも対応。本体には適度な硬さがあるため、スマホの重さをしっかりと支えることができます。大きな画面のスマホも安定します。
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- さらに、スタンドの立て方によって画面の角度を調整することもできます。浅い角度と深い角度の2種類の角度でスタンドさせることができるので、状況に合わせて使い分けるのが良いでしょう。
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SYANTOの取り付け方法
- SYANTOの取り付け方法はお使いのスマホケースを外し、吸着面をスマホ本体またはスマホケースに付けるだけ。吸着面は何度でも貼り直しができます。下記のたった3ステップで、取り付けが完了します。
1. 吸着部分をケース・本体の底面部分に貼り付ける
(*ケースの底面が開口されていない場合は、吸着部分を、ケースのポート部分から差し込み、ケース又はスマホ本体に貼り付ける)
2. ケースをはめてスマホとケースでベース部を挟みます。 -
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体験レビューをいただきました。
- syantoの機能が理解されました。
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製品仕様
- 製品名:SYANTO(シャント)IOスタンドリング
製品重量: 8g
製品サイズ:長さ 60(mm)× 幅 45(mm)× 厚さ 3.2(mm)
仕様: リング・バッジ部 牛本革
ベース部: 塩ビ+ポリエステル繊維サンドイッチ強化構造
接着部: 吸着タイプ
シート強度:
引張強度:タテ 1,010N ヨコ 640N JIS L 1096 A 法 試料幅:25mm
引裂強度:タテ 239N ヨコ 195N JIS L 1096 A 法 試料幅:25mm
※多くのスマホケースを使用し検査いたしましたが、稀に一部対応していないケースがある場合もありますことをご了承ください。
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- 本プロジェクトでは抗ウイルス・抗菌素材の画面クリーナー「SYANTO CLEAN」を附属しております。
SYANTO CLEANは、無色透明・無臭の空気触媒溶液である「オールチタンAT254」を染み込ませたスマホ画面用クリーナー。画面の油汚れをきれいに落とし、吸着タイプのため、何度洗っても吸着性が落ちません
*「オールチタンAT254」の効果効能の詳細は下記をご覧ください。 -
- ※写真は開発段階のものです。リターンはSYANTOのログが中心に刻印されたグレーのものになります。
チタニア系空気触媒の基本性能に加え、日本で有数の高性能抗菌・防カビ剤をハイブリッドさせています。 -
- 背面につけておくことで表面が滑りにくく、SYANTOを立たせる際にもさらに安定感が出るため、SYANTOとの相性が良いアイテムです。
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丸くて滑りやすいケースでも 縦・横 安定!
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- SYANTO CLEAN 詳細
ウィルスに備えるコート剤「オールチタンAT254」
素 材 : 表面マイクロファイバー
印刷方法: 昇華プリント4C
表面加工:「オールチタンAT254」コーティング加工
裏面 :吸着アクリルフォーム
サイズ : 33×50mm
ベース色 :グレー
*吸着タイプのため、接着面に凹凸がある場合に吸着しない場合があります -
ウィルス感染に備えるコート剤「オールチタンAT254」
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■研究所も認めるウィルス失活効果
- 「オールチタンAT254」は、シリカ、五酸化リン、アルミナなどが主成分の、無色透明無臭で人体や環境にも優しい水溶液です。チタニア系空気触媒の基本性能に加え、日本で有数の高性能抗菌・防カビ剤をハイブリッドさせました。北里大学北里環境科学センターによるA型インフルエンザウィルスに対して抗ウィルス性能評価試験(2009年)においても、ウィルス蛋白(スパイク)にダメージを与え、ウィルスを失活させていることが実証されています。また「オールチタンAT254」膜の有効成分はほとんど溶解せず、微生物に対する忌避効果で防カビ性能を発揮します。その上触媒成分を溶解しないので消耗がなく、長期間の抗菌・防カビ性能を実現します。また有害物質(ホルムアルデヒド等)も吸着、分解します。
以上、2020年2月18日に配信された株式会社ブレスのリリースより抜粋。
https://www.atpress.ne.jp/news/204748
2020.02.18 15:45
抜粋 -
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SYANTOシリーズの実績
- SYANTOシリーズは過去にもクラウドファンディングを実施。
大変ありがたいことに、今では新シリーズが出るたびに支援をしてくださるリピーターの方も数多くいらっしゃいます。
クラウドファンディングを通して開発商品のコンセプトや機能については、高評価をいただけまし
たが、一方で改善点も見つかり、今回のSYANTOでは下記の機能を進化させてきました。
・底面にシートでリングを構成し、背面をフラット構造確立
・シートをラミネート素材にして高強度と薄さ(0.5mm)確立
・接着方法を 汚れない吸着テープでの取付強度確立
・リングでスタンド機能を付けたタイプの開発(特許出願中)
今回のクラウドファンディングの商品は、今までの改良を重ねた結果の自信作です。
是非応援よろしくお願いします! -
過去のクラウドファンディングの支援者様からの声
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- 実際に体験して欲しい、使ってみて感じてほしいの思いから特別に割引を設定しました。
今だけの特別割引、是非体験してください。 -
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実行者からのご挨拶
- 「歩く・食べる・考える 人は動作で生きている。そして動作の蓄積が人を創る」
こんにちは!動作で人々を幸せにする活動を行う代表の海谷です。
毎日私たちが無意識に行う動作の中で、ちょっとした体への負担、心身におけるストレスを
少しでも解決したいという思いから、「あけび動作の学校」の運営をしています。
私自身、過去に身体の不調が続いた経験があったことから、一から健康を見直すことに。そこで、着目したのが人間の「動作」そのものでした。
動作を複雑な”3次元から単純な2次元”で見る動作学「2元動作学」として活用し、身体の仕組みを正すプロダクトをつくることにしたのです。当社の開発する製品はすべて、この「2 元動作学」に基づいています。
これは、私自身がサラリーマンとして、そして後に鍼灸師の技能・トレーナーとして働いた人生経験を集約し、忙しく生活を送る方々の視点に寄り添うことが出来たからこそ実現できたものだと思っております。
決して”便利なものだけを作りたい”という思いだけでなく、”人々の健康を守り、体の不具合を解消していく”という考えは、今も昔も変わりません。今後も便利・安全な商品の開発と動作治療の研究で社会に貢献していきますのでどうぞ応援よろしくお願いします。 -
<あけび動作の学校㈱会社 理念>
- 歩く・食べる・考える。 人は、動作で生きている!
・動作の蓄積が、自分を創る。
・動作は2次元で見えるものが有る -
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このプロジェクトで実現したいこと
- 近年、文明・ITの進化に伴い生活が便利になる一方で、私たちの身体は同じ姿勢、動きの繰り返しから不調を生み出すことも多くなってきました。そこで、不調を生み出す動作を根源から改善できるように、2元動作学に基づいて、操作をサポートする製品を開発しています。
当社の構築した2元動作学でIT操作を分析し、大きな効果の見れれる(見られる)スマホ操作を改善点を見つけることが出来ました。それは、これまで主流の、背面支点のリングから、底面支点のリングに取付支点を変えることで
→当社の構築した2元動作学では、IT操作を分析することでスマホ操作における改善点を見つけることができました。具体的には、スマホリングで主流であった背面支点のリングから、底面支点のリングに取付位置を変えることで
・荷重が分散して、重さが軽く感じる
・小指が使えて、姿勢が起きる
・最も安全で便利な底面支点を活用出来る
等のメリットがはっきり確認出来ました。
この業界初の底面リングは、多くのスマホユーザーを幸せにできると確信しています。 -
- 今回のスマホ底面リング「SYANTO(シャント)」は、世界中の人々が使用するスマートフォンの操作において”健康・安全・操作性の向上”を図り、動作で人々の幸せに貢献します。
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- 東京都に2動作学における姿勢・動作サポート商品の企画製造販売計画が承認されました。
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- ※「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業など経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われます。(計画書に記載されている商品・サービスや事業を認めるものではありません。)
リスク&チャレンジ
私たちは、動作サポート商品として、スマホリング SYANTO を製造するためのプロジェクトを誠心誠意進めさせていただきます。 ※商品の仕様内容に製造工程で変更する場合があった場合は、活動レポートから随時報告させていただきます。 ※商品の製造や発送の遅延が生じる場合は活動レポートから随時報告させていただきます。 最後に、SYANTOを手に取って皆様に喜んでもらえるよう、社員一同心を込めて提供させていただきますので、応援よろしくお願いします