- ※本記事内には非公開とさせていただいていた開発画面が含まれます
※掲載されているサービス画面につきましては開発中の画像であるためリリース時の仕様とは異なる場合がございます -
【実現したいこと】
- 私たち「CFG FIND」は今後の日本のesportsを盛り上げる土台となるアマチュアに焦点を当て、チーム探しにかかる時間を8割削減できる「探す」に特化したアプリケーション/プラットフォームを提供します。
元アマチュアesports選手の仲間の
「選手探し・チーム探しは時間がかかりすぎる」
という悩みに着目しました。 -
- 多くのゲーミングチームも同様の問題を抱えており、
選手探し・チーム探しがもっと簡単になれば
より練習や運営に力を注ぐことができるのに・・・・ -
- こんな仲間の悩みを解決したい
- との思いから当該プラットフォーム開発に至りました。
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、このeスポーツ選手/チームを探すアプリケーションをより使いやすいサービスとするべく、広告宣伝費用に充当する予定です。 -
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【なぜ「探す」プラットフォームが必要なのか】
- 現在の日本のesportsの選手探しやチーム設立は、プロでさえ選手やチームの横の繋がりを基盤に成り立っている状況です。
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- 一方で、プロを目指している段階のアマチュアとなれば横の繋がりがプロと比べて希薄であるため通話アプリDiscordやTwitter等のSNSで選手募集やチーム募集を手作業で探し、声をかけなければならない環境です。
- 斯かる環境では、満足にチームを設立することすらままなりません。
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【なぜ「探す」ことができないのか】
- 理論上では通話アプリやSNSを駆使して地道に選手募集やチーム募集を探すことは可能ですが、現実的には以下のような問題に衝突します。
実例としてあるゲームにおける「ダイヤモンド」という上級者に差し掛かるランクで選手を探す状況を想定します。
上記の場合、DiscordやTwitter等の、選手募集やチーム募集を「探す」ために作られていないサービスを用いて「ダイヤ」と検索した場合、 - 「元ダイヤ」
「ダイヤモンドを目指す」 - といった、本来求めるランクでないユーザーもヒットしてしまいます。
また「ダイヤモンド2」というランク表記を例にとった場合、
「D2」や「DⅡ」等と、ユーザーによって表記が定まっていない中、ターゲットとなる選手募集やチーム募集を探す必要があり、多くの時間と労力を要します。 -
- だからこそ「探す」ことに特化したプラットフォームが多くのチームや選手から必要とされています。
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【「探す」ことができないからチームが動き出さない】
- 大会で実績を残すようなチームでさえ、このような環境下で選手を集めるには2週間以上から、長い場合には数ヶ月を要します。
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- APEX、VALORANT、R6Sのようなチームゲームの場合、仮に1日で1人の選手が見つかったとしても、大会出場に要する人数のメンバーが確定するまでの間はチームとしての活動を、チームも選手も行うことができません。
- プロになるためにはアマチュアにおいて一定の成果を残すことが必要条件であるにもかかわらず、本気でゲームに取組む仲間を募る環境が整備されていないことは日本のesports発展の大きな障壁となります。
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【もし、「探す」ための場所があったら】
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- 選手は練習に
チームは運営に - 「時間」を割けます。
- 私たちがCFG FINDとして提供したいのは単なるプラットフォームではなく
「esportsに夢中になる時間」なのです。 -
【何が変わるのか】
- もっと探せるようにしたい
この思いから生まれた「探す」に特化したCFG FINDでは
複数のゲームタイトルに取組むチームにも使いやすいようにするため
主要なesportsタイトルをタイトルごとに探せるようになっているため、複数のDiscordサーバーに入る必要もありません。 -
- そして選手がチームを探す場合、現在の自分のランクから、自動的に応募できるチームがサジェストされるため、自分に適したチームを効率的に探し出すことが可能となります。
無料で会員登録を行い、5秒で自分の応募できるチームの一覧にたどり着くことが可能です。 -
- さらに大会実績の有無、スポンサーの有無など、様々なフィルタリングによってより自身のニーズを満たす「探す」が実現可能となっています。
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【「探す」ために必要なこと】
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- このサービス実現には私たちの製作努力だけではどうにもできない「壁」があります。
それはゲーマーの皆さんの認知度、利用者人数次第で「探せる」ものにも「探せない」ものにもなってしまうということです。 -
- そのため、この度クラウドファンディングに挑戦し、60万円の宣伝広告費を募ります。
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【集まった資金の使い道について】
- プラットフォームサービスの成功はユーザー数の確保が絶対条件です。
そのため今回集まった資金は全額宣伝広告費に使用し、1人でも多くのゲーマーを誘導することで「探せる」WEBアプリを実現いたします。 -
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【利用者コメント】
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K2 eSports 代表 岩本優哉
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- チームと選手とのマッチングシステムを開始したことによりeSports界隈に革命が起こりました。
今までチーム側も選手側もお互い探すことに時間がかかる、欲しい人材がなかなかいないという問題がありましたがマッチングシステムを利用し解決したチームも多いはずです! -
GAMING CLAN OSB 代表 Osaquege
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- 今までやっていたことがなんだったんだ?と思う程かなり便利なサービスでした。
なんの手間もいりません。このサービスを使わない手はないです。 -
【起案者】
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CFG FIND CEO(代表):金子昂致
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- 1991年5月生まれ、神奈川県出身。
東証一部上場企業でプレゼン・営業・マーケティングのキャリアを経て、
現在CFG FINDの最高経営責任者として、CEO兼CSOに就任。
【お気に入りのゲームタイトル】
・League of Legends
・Undertale -
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支援者様ならびに当ページをご覧いただいた皆様へ
- はじめまして
「まっぽす」ことCFG FIND代表の金子です。
まずはじめに、
ここまでお読みいただきありがとうございます。 -
僕たちはかつてただのゲーマーだった
- 僕は学生時代にガンダムVSガンダムという2vs2の対戦タイトルに没頭していました。
授業中もコンボダメージや理論値を計算しては
ゲームセンターで実証してwikiを編集したりと四六時中ゲームのことばかり考えていました。
家でもそんなでしたから親からは「気持ち悪い」と冷たい言葉を浴びせられたこともありました。
結局あと1勝で全国大会出場というところまで行きましたが敗退し、
一緒に辛酸を舐めた当時の相方や一緒にゲーセンに通い詰めた仲間が
今のCFG FINDの仲間たちです。
当時esportsという言葉は日本にありませんでした。
僕らは選手ではなく「ただのゲーマーでした。」
一人のアマチュアesports選手との出会いをきっかけに
「この業界を食っていける場所に」という理念のもと
もっとも悩みに上がってくる
「選手探し・チーム探しに時間がかかりすぎる」
という問題を解決すべく
この度クラウドファンディングに挑戦いたします。
そして今回リリースするVer.0.99の先で
本WEBアプリにおける広告収入の一部を
登録されているゲーマー・チームの皆様に還元することで
スポンサー獲得以外の収益化の道を提供いたします。 -
- さらに現在弊社との提携企業と共にさらなる収益化の道を本サービス内に多数設けるための
準備を行っております。
「この業界を食っていける場所に」という思いのもと集まった皆様と、
C ame
F rom
G amers
「僕らはかつでただのゲーマーだった」と
esportsという山を登った先で肩を組んで言いたい。
この思いから
「CFG FIND」と名付けたこのサービスを
日本のesports発展のために提供いたします。 -
ご支援のお願い
- このプロジェクトによって
「少し便利になりそうだな」
「チーム探ししやすくなるかもな」
「選手探し楽になるかもな」
そう感じていただけた方は是非ご支援をお願いいたします。
GLHF!