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当山より心を込めたお礼メールをお送りいたします。
不徹寺の寺ねこ織部(おりべ)と庵主さんのカジュアル御朱印を送付いたします。黒猫は福を呼ぶ幸運を運ぶ猫。当山の番犬ならぬ番ニャンと庵主さんの御朱印となっております。
当山の開祖である田ステ女のカジュアル御朱印を郵送いたします。「雪の朝 二の字二の字の 下駄のあと」と6歳で読んだといわれる田ステ女のカジュアル御朱印です。かわいらしい田ステ女の幼いころの...
要事前予約。 築三百年の禅堂にて毎月第二・第四日曜に2回開催する坐禅会に参加可能です。 ご都合のいい日を直接ご予約下さい。 朝8:00~9:00まで。 各回、エールのリターンご利...
中興の祖である酒井家の姫君が御持仏としていた渡唐(ととう)天神に由来する絵馬です。太宰府天満宮のご神木の飛梅(とびうめ)で作られたという渡唐天神さまにあやかり合格祈願の絵馬となっておりま...
不徹庵の看板ネコである寺ねこ織部の切り絵付きの名刺香を栞にしました。 織部の黒い顔は、国産の手すき和紙を職人さんが一つ一つ切り抜いた切り絵になっています。 袋の中にはオリジナルブレン...
天神様をお守りする鷽(うそ)の絵を描いた絵馬です。天神様の使い鳥 『鷽(うそ)』は 1591年、群れをなし太宰府天満宮造営の邪魔をしていた蜂の大群を退治したことから、天神様の使いの鳥と言...
不徹寺の中興の祖である酒井家の姫が御持仏として持っていた渡唐天神様のお守りを国産和紙を使用した名刺サイズのお守りにしました。渡唐天神は一夜にして唐へ渡った菅原道真公が、悟りを得て帰ってき...
毎月二回開かれる写経会へ参加できます。第一水曜日・第三土曜日の10時よりお寺の離れで開かれます。用紙と筆はお寺でご用意いたしますので手ぶらでお越しいただけます。般若心経一巻分。事前予約要...
毎月第一土曜日13時よりお寺で開催される茶話会(さわかい)『般若心境に学ぶ』の参加権です。1回につき上限8人となっておりますのでお電話・メールにてご予約下さい。三々五々あつまり、各自自由...
こちらは女性限定の受付となっております。 毎月第一日曜・第三水曜日17時より。 お寺で開催される月に二回のお香で瞑想の会の参加権です。倒流香を専用の香炉を選んで築300年の禅堂にて焚...
塗香をベースにブレンドしたお香を中に封入した名刺香です。 表には国産の手すき和紙を職人が一つ一つ切り抜いた切り絵の家紋をあしらいました。 一つは姫路藩主となった酒井家の家紋である剣片...
不徹寺監修のにゃん仏シリーズ「盧舎にゃん」の色紙です。祈祷後に不徹寺印と日付を押印し発送致します。
蓮の花の形に般若心境をそれぞれ写経する写経用紙となります。一巻分24枚がセット。お寺へ返送していただくと画像のように組み立ててご供養いたします。寄付者札はお名前を明記の上、お寺に掲示いた...
寺ねこ織部の焼き印入り「合格祈願」のお守りです 表面には織部の後ろ姿に足跡デザインを焼き印にして、 首の部分には今年のラッキーカラーのガラスを入れました 裏面には黒蝶貝で作った小さ...
天然石を鈴の代わりにつけた寺ねこ織部(おりべ)のチャーム入りお守りボトル。(天然石はランダムで変わります) ボトル底部には水晶を充填しました。 少しの振動で黒蝶貝で作られた黒猫チャー...
正絹の生地をひとつひとつ手縫いで縫い合わせ、梅の形の置き香にしました。 中に充填しているお香は、すべてお寺でブレンドした天然香となります。 ※なお、お届けするお花の色味はお選びいただ...
茶室の土留めの石を据えるワークショップ参加権です。開催日は令和4年3月27日(日)10時より12時までを予定しています。当日は石にお名前と簡単なご住所を書いていただき、石材店さんのご指導...
古布の絹地を香袋に仕立てました。 袋状の花芯の部分や口布、葉、花弁の古布を改めて手染めし直しております。 花弁の木地は真っ赤から赤の絞りまでさまざまです。口布・ヒモのお色なども合わせ...
精進懐石の一汁三菜を移築後の茶室にて体験いただけます。朱塗りの膳に白的(ごはん)・汁・向付・別皿に二種、漬物・湯斗・庵主自ら作ったお菓子に抹茶となります。
茶懐石の一汁一菜後となります。日程を調整しての開催となります。 お食事は黒膳にご飯・お汁・向付・香物・湯斗に庵主自ら作ったお菓子とお抹茶の内容です。 低めのイス席か毛氈(もうせん)に...
バッグインバックとお出かけ用トートのセット。 トートの図案は片面、バックインバックには両面あり。裏は色味の無地となります。バッグインバックには、内ポケットと外ポケットをつけました。 携帯...
バッグインバックとお出かけ用トートのセット。落ち着いた織りの生地は洋装にも和装にも合います。バッグインバックには、内ポケットと外ポケットをつけました。 携帯、お財布、そして数寄屋袋も入り...
掛け香袋「訶梨勒(かりろく)」は、厄除けのお守りとして足利義政公により考案されたと言われるものです。主にお正月飾りや祝いの席に床柱に掛けて用いられます。不徹寺監修のオリジナルブレンドのお...
移築後の茶室開きの正午の茶事への参加権となります。設定日時の候補日より参加可能な日時をお選びください。一席5名までとさせていただきます。内容は茶懐石・濃茶・薄茶となります。
短冊「月穿潭底水無痕」河野太通長老筆+寄付者札のセット。表装具は付属しません。月たんていを穿ちて水に痕無し。知己の光が水底まで射し込んでも、水にその痕跡は残らない。いかなる場合でも心に執...
短冊「山家富貴銀千樹」河野太通長老筆+寄付者札のセット。表装具は付属しません。山家の富貴(ふうき)銀千樹。一面の雪景色。山も川も木も家もすっかり雪に覆われて白銀一色、見事な眺めである。こ...
短冊「竹影掃階塵不動」河野太通長老筆+寄付者札のセット。表装具は付属しません。竹影(ちくえい)階(きざはし)を掃(はら)いて塵動かず。竹の影が法規のように階段を掃いているが塵は微動だにし...
短冊「夏有涼風冬有月」河野太通長老筆+寄付者札。夏に涼風有り、冬に雪有り。夏には涼風、冬には雪と四季それぞれの楽しみを上げている。無文慧開の頌(じゅ)。暑い日、寒い日それぞれあるがそこに...
短冊「春有百花秋有月」河野太通長老筆+寄付者札。表装は付属しません。春に百花あり、秋に月あり。春には花が咲き秋には月と、四季それぞれの楽しみがあるという無文慧開の頌(じゅ)の一説。
「茶十種徳」の短冊。(表層具は付属しません)茶を飲むと十種の徳があると言われており、諸説あるが千利休は「諸天加護」「睡眠遠離」「孝養父母」「消除重病」「衆人愛敬(あいぎょう)」「煩悩自在...
龍門寺老師直筆の扇子各種
龍門寺の河野太通長老(元妙心寺官長・前仏教会会長)直筆の短冊「不生」+寄付者札のセットとなります。表装具は付属しません。龍門寺の開祖である盤珪禅師の『不生禅』より命名された茶室の不生庵の...
短冊「漁夫生涯竹一竿」河野太通長老筆+寄付者札セット。表装具は付属しません。漁夫の生涯竹一竿(いっかん)。人はそれぞれに身上がある。漁夫はたった一本の釣り竿で生計を立てる。簡素にして悠々...
龍門寺の河野太通長老(元妙心寺官長・前仏教会会長)直筆の掛け軸。表装済み。いちあいいっさつ。
龍門寺の河野太通長老(元妙心寺官長・前仏教会会長)直筆の掛け軸。不徹寺の由来でもある雲は嶺頭(れいとう)に在りて閑不徹。虚堂智愚(きどうちぐ)による偈(げ)の一説。本文のままにはたらく大...
兵庫県姫路市網干区にある臨済宗妙心寺派「龍門(りょうもん)寺」は、盤珪永琢(ばんけい・ようたく)国師が開山した禅宗の寺です。その寺が長く所有し、取り壊す予定だった茶室を同区「不徹(ふてつ)寺」に移築するプロジェクトです。 日々、多忙に生きる女性たちが抱える心の軋みや苦しみ、それらを茶事や座禅、瞑想、会話などを通してほどいていく。そんな場所にするために移築したいと思います。