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- ①【全て神戸産】栽培・ブドウ・樽・発酵、全てを厳選した国際ソムリエゴールドも認めた瓶熟成ワイン
- ②神戸ワインは一般財団法人神戸農政公社運営。自社で研究開発を進め地域農業促進も取り組むワイナリー
- ③国内コンクールで多数受賞し、G20にも採用された神戸ワイナリーの日本ワイン
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- 特に2016年産は、天候に恵まれ、当たり年だと言われています。
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- <造りの特徴>
低温醗酵、低温処理、低温充填をすることによりフレッシュなイメージを残し、また、熟成に伴い品質が一段と高く変化して行きます。 - <目指している味わい・香りの特徴>
酸もおだやかで、フルーティーな仕上がり。徐々に「甘い香りが立ち上がり、口の中では蜜のような風味が広がります。口当たりもなめらかでソフトで、わずかに感じられる甘さが優しい印象を生んでいます。 - <瓶熟成のワイン>
2016年に収穫したブドウを、2017年4月に瓶詰め。その後、ワイナリーの倉庫にて瓶の状態で熟成させたワインです。 - <誰が製造して、どんな意図で製造したのか>
製造責任者:山田
ワイナリー内のブドウ園で早朝に収穫したリースリングのみを搾汁し、リースリング特有のフルーティーな香りを保ちつつ、また通常より長く酵母と触れさせることで、酵母由来の旨味成分引き出し、バランスをとりながら発酵、熟成を行い、香りが高く味に厚みを持たせる様に醸造したワインです。 - <ラベル>
ラベルは超珍しい刺繍ラベル。剥がしてそのまま記念品にできます。 -
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- 温暖で日照時間が長く、太陽の恵みたっぷりな神戸の自然豊かな地に、1979年に神戸市の農業振興施策の一環として創業。1983年からワインの初仕込みを行う40年以上の歴史があるワイナリーです。
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- 神戸ワインは、その名の通り、”神戸産のブドウ”にこだわり、100%神戸産ブドウのみを使用してワインを造っています。
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- 創業以来、自社畑と市内の契約農家により全てのワイン用ブドウを地元で生産し、開園以来の永きに渡り、醸造スタッフはブドウ畑を回ってブドウの生育状況をチェック、生産者がワイナリーに集い、醸造スタッフに意見を伝える…
そんな、『醸造スタッフ』と『ブドウ生産者』が二人三脚で手を取り合い、よりワインに適したブドウを40年以上、作り続けています。 -
- ワインの古木は神戸ワイナリーの宝物。細心の注意を払い、大切に丁寧に、育ててきたからこそ雨の多い日本において、今でもブドウを実らせてくれています。
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- 日本産ブドウ100%でつくられたものが“日本ワイン”と呼ばれます。
国産ワインと混同されがちですが、国産ワインは海外産の輸入ブドウで生産されたものが含まれます。日本ワインは、日本のブドウのみで醸造されたものだけが名乗れます。 -
- 日本のブドウ生産者は、ずばぬけて職人気質であるため、気候風土に合わせた育て方や収穫時期の見極めなどを徹底的に追求し、ブドウのクオリティを高めています。
ワインの品質はブドウのポテンシャルによって決まるとされ、“ワインづくりは農業だ”とも言われています。つまり日本ワインの上質さは、ブドウ生産者のハイレベルさによって保たれていると言えます。
だからこそ、神戸ワイナリーは、地元でのブドウ栽培にこだわり続けています。
神戸ワイナリーは、創業依頼、品質のいい日本ワイン作りに『こだわり』続けてきました。 -
- ワインの審査会・コンクールで、金賞、銀賞などを受賞をいただけるようになりました。
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- ※こちらは受賞の一例です。
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- 神戸ワインでは、国内のコンクールで様々な賞を受賞しています。
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- この様々な受賞を受け、実績を積んだことで多くの場でいい評価をいただいています。
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- 2019年6月28日に大阪迎賓館で開催された G20 首脳夕食会において、「神戸ワイン ベネディクシオン ルージュ 2016 」が提供されました。
今回、日本ワインを代表して提供されたこの赤ワインは、神戸ワインのフラグシップともいえるワインで 、これまでも数々のワインコンクールで受賞したほか、ソムリエや各ワイン専門誌からも高い評価をいただいています 。 -
- こだわりをもってワイン造りを続けてきた結果、新聞、テレビ、雑誌などのマスコミでも紹介されるようになりました。
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- ブドウ栽培、収穫、醸造などの全ての工程において、こだわりってワイン造りをしてきたからだと思います。
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- 神戸ワイナリーでは、ブドウ栽培から醸造、瓶詰め、保管など、様々な点にこだわりワイン造りを行っています。
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- 1984年の発売以来、地元神戸の自社農園と契約農家で栽培されたブドウのみを使用してワインを作っています。
自社農園と契約農家、地元のブドウを使うことで、樹や畑の状態を日々把握・管理。最高のタイミングのブドウをワインに仕込むことで、より品質の良いワイン造りにこだわっています。 -
- 神戸ワイナリーは一般財団法人 神戸農政公社の運営のため、ブドウ農家の応援や、土壌の改善、その他まざまな実験を行うことで、よりワインに適したブドウを生産する努力を続けています。
また、「Y字型の垣根仕立て」という方法でブドウを栽培しています。「Y字型の垣根仕立て」は、ブドウの品質に大きく影響する「日光が葉や果実の隅々まで十分に当たる」「風通しがよく病気の発生を抑制できる」といったメリットがあります。
「Y字型の垣根仕立て」は、大型機械が使用でき、栽培管理を比較的に楽にすることができるので、より美味しいワインを、よりお手頃価格で、少しでも多くの方に堪能していただける様にも努めています。 -
- 神戸ワインで使用する主要ブドウ品種は、メルロ、カベルネ・ソーヴィニオン、シャルドネなど、ワインの本場のヨーロッパなどでも栽培されているワイン専用の品種。(生食しないブドウ)
生産者が手探りで栽培を始め、神戸の風土に合った栽培方法を模索し続けた結果、品質の高いブドウがとれるようになりました。
※神戸ワインの主要な品種
「リースリング」「シャルドネ」「信濃リースリング」「メルロ」「カベルネ・ソーヴィニオン」その他、ヤマソーヴィニヨン、シラー、ムールヴェードル、タナ、プチマンサンなど20品種以上を試験栽培しています。 -
- 神戸ワイナリーのワインの種類によっては、最も優れたブドウを選ぶために、畑と樹の状態を観察しブドウの食味を繰り返し、最高の状態で収穫できるようにタイミングを見計らっています。
そして、最も品質の高い畑で収穫されたブドウの中でも、さらに、「選果」「選粒」を丁寧に行い、選びぬかれたブドウの粒のみを仕込み、厳選した樽で醗酵させます。
この様に、厳選したブドウのみを使うことで、よりクオリティの高いワインを作る努力を惜しまず取り組んでいます。 -
- 神戸ワイナリーでは、大きなタンクを使わず、小さなタンクを使い、小仕込みにしています。手間はかかりますが、小仕込みにすることで、1つ1つのタンクの状態を細かく管理することができます。
さらに、小仕込みにすることで、タンクごとに酵母を変え、バランスをみながらブレンドすることで、より上質なワインを作ることが可能になります。
この様に、神戸ワイナリーでは、手間暇を惜しまず、よりハイクオリティーなワインを作るために、日々、醸造技術の研究し、向上させ、最高の味のワインを目指しています。 -
- 生産地と醸造所が近い神戸ワイナリーでは、収穫されたブドウをすぐに仕込むことができます。
そんな神戸ワイナリーだからこそ、加熱処理をせず、フィルターを通さない無濾過の商品も展開できています。(※一部の商品除く)
この様に、より上質なワインを作るために、手間暇を惜しまずこだわりを持ってワイン作りを続けてきました。 -
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- <神戸生まれ神戸育ちの醸造家たちの想い>
神戸ワイナリーは神戸市産ブドウ100%で仕込んでいますが、醸造家もまた神戸生まれ神戸育ち。地元への愛着、地元農業への熱い想いがワイン造りの原動力になっています。 -
- 神戸ワイナリー ワイン事業部 課長 安居 俊和
“テロワール”を感じる神戸ワイナリー“
神戸ワインの原料となる「ぶどう」はすべて神戸市内(西区と北区)のワイン専用ぶどう生産団地から収穫されたものだけを使用しています。ぶどうの品種は、神戸の「瀬戸内気候」がワインの本場ヨーロッパの「地中海気候」と合致することから、ヨーロッパ系ワイン専用品種の中より白ワインは「シャルドネ」「リースリング」、「信濃リースリング」、赤ワインは「カベルネ・ソーヴィニヨン」、「メルロ」を栽培し、使用しています。
近年においても国内外のコンクールでの受賞歴も多数、プロフェッショナルからワイン好きの方まで高い評価をいただいております。
2016リースリングは製造課スタッフが「神戸の土地の特性が出たワインを造りたい」との想いから、ぶどうの粒の選別も強化し、収穫後、工場に集めてから手作業で一房ごとに傷ついた粒を取り除きました。
醸造面では、リースリングの品種特性を引き出すため、発酵温度を徹底的にコントロールし、ジャスミンやライラックのような華やかで、かつ爽やかな香りを閉じ込めました。さらなる熟成により、ふくよかな香りと奥深い味わいに変化した神戸産リースリングの特徴がよりいっそう現れたワインに仕上がっています。 -
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- 神戸ワイナリー ワイン事業部 部長 大前 章一
“更なるブランド力向上への挑戦“
神戸ワインは神戸産ブドウのみで造られた日本ワインとしてブランド力は着実に向上しております。近年では、令和1年度にはG20大阪サミットの首脳夕食会で神戸ワイン「ベネディクシオンルージュ」が採用されました。
海外では2018年香港日本総領事館主催の「天皇誕生日祝賀レセプション」で「シナノリースリング」が乾杯酒として採用、また、国内空港(成田、中部国際空港)の免税店でも数種の神戸ワインが陳列販売されました。
この度の「2016リースリング」も評価が高いワインで、甘い花の香りと、きれいな酸味の後味が楽しめる数量限定の甘口白ワインになります。今後、神戸ワイナリーでは新品種ブドウをブレンドし、熟成樽・酵母に拘った特別感のあるワインを製造販売することで、更なるブランド力の向上を目指しています。
<テイスティング コメント>
芳しくリッチな味わい。甘い花の香りのリースリングには夏野菜のてんぷらが抜群の相性です。特にトウモロコシのかき揚げと甘い香りのリースリングは絶妙なおいしさで、きれのいい酸味で後味もすっきり感が楽しめるワインです。 -
- <2016リースリング × 夏野菜のてんぷら>
きりりと冷やしてお飲みください。きれのいい酸味で後味がさっぱりのワインですので、”夏野菜の天ぷら””中華料理”など、脂っこい料理にピッタリ合います。 -
- ◆ソムリエ 近藤弘康コメント
神戸ワインは1983年からワイン造りが始まりました。ぶどうの樹齢は約40年。
これだけ立派なワイン用ぶどうの樹は日本では他に類を見ません。年々ぶどうの旨味と香りが凝縮されて増してきています。
そもそもトップダウンで始まった神戸ワインへの視線は冷ややかなものもありました。神戸ワインのぶどうの畑は瀬戸内海式気候の地域で雨も少なく、日当たり良く水はけの良い土地ではありますが、今まで関西の高温多雨の気候では良質なワインは出来ないとの見方が根強く、「観光ワイン」と揶揄する声もあり、やや敬遠される傾向がありました。
しかし最近、「量から質へ」転換するため、ぶどうの色素や酸度、糖度などで畑をランク分けし、畑ごとに適したワインを作る仕組みを導入。また、果汁から不純物を取り除く際の遠心分離器の使用を取りやめ、より品質の高いワインを生むために、現在は自然沈殿に任せている。土壌改良も常々行っている。その結果、ワインの品質は素晴らしいものになり、評価が高まり、「地元のワインが飲みたい」「どこに出しても恥ずかしくない味」という住民の声も増えてきました。
私自身も約20年前から一般社団法人日本ソムリエ協会の「神戸ワイナリー研修」を通じて、冬季剪定、芽かき、誘引、除葉、摘房、収穫というぶどう畑での作業経験や収穫前の西区、北区のぶどうの食味調査。またホイリゲから樽熟成で仕上げられた幅広いワインのテイスティングをさせていただいています。間違いなく年々品質が良くなっていることを実感しています。
G20大阪サミット2019では夕食会に但馬牛に合わせて「べネディクシオン・ルージュ2016」が選ばれ各国首脳に振舞われ、好評をいただきました。
当店でも地元神戸の自慢出来るワインとして神戸ワインをおすすめし、お客様からは着実に品質の上がっていく神戸ワインに対し好評をいただいています。
ぜひ皆様にもおすすめいたします。 -
- 『神戸・近藤亭きっしゅや 店主』
近藤 弘康(こんどう ひろやす)
・昭和40年12月9日 大阪生まれ
・有限会社 近藤亭 代表取締役
2001年神戸・元町にビストロ近藤亭を開店
2007年に全国でも珍しい、キッシュの専門店を開店。キッシュロレーヌ、ポークリエットといった定番から、ヒジキと大豆、ブルーチーズなどの変化球まで約20種が揃う。昼はテイクアウト専門だが、夜には長いカウンターの一席で、焼き立てのキッシュと、名ソムリエ・近藤さんセレクトのワインを楽しむゴキゲンな時間が始まる。ビストロ仕込みの料理も選べ、ワイン党にはたまらない一軒である。 -
- ◆宮本ソムリエのテイスティングコメント
心地良いほのかな甘さとリースリング特有のシャープな酸がお互いを支え合う見事なバランスで染み入る美味しさ。
各要素が溶け込み折り重なることで奥行きと深みが生まれており美しい熟成を経ているのを感じさせてくれる。
癒されたい疲れきった夜に飲みたいと思わせてくれる優しいワイン。 -
- 宮本隆太 Ryuta MIYAMOTO
1983年11月18日 兵庫県加古川市生まれ
・味季料理りんどう 料理長
・国際ソムリエ協会International A.S.I. Sommelier Diploma
ゴールド認定 No.2007(日本人初)
・日本ソムリエ協会 ソムリエ・シニアソムリエ
ソムリエエクセレンス認定 No.1887
・株式会社フィックス 顧問
・兵庫大学 エクステンション・カレッジ 講師
・田端大学 公認ゼミ講師
・加古川ソムリエチーム(かこソム)メンバー
・日本ソムリエ協会 兵庫支部委員 -
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2016リースリング 1本
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- ◉内容
・2016リースリング(容量:720ml) × 1本
【超早割】
・限定数
20セット
・発売金額
6,800円(税込・送料込)
【早割】
・限定数
20セット
・発売金額
7,300円(税込・送料込)
※20歳未満の方はご購入いただけません。ご了承ください。 -
2016リースリング 2本
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- ◉内容
・2016リースリング(容量:720ml) × 2本
【超早割】
・限定数
10セット
・発売金額
9,800円(税込・送料込)
【早割】
・限定数
15セット
・発売金額
10,300円(税込・送料込)
※20歳未満の方はご購入いただけません。ご了承ください。 -
2016リースリング 6本
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- ◉内容
・2016リースリング(容量:720ml) × 6本
【超早割】
・限定数
5セット
・発売金額
23,800円(税込・送料込)
【早割】
・限定数
5セット
・発売金額
24,300円(税込・送料込)
※20歳未満の方はご購入いただけません。ご了承ください。 -
- ◆色・容量:白・720ml
◆アルコール度:10度
◆原料/ベース:神戸産リースリング100%
◆ジャンル:甘口
◆熟成期間:2017年4月瓶詰。
その後ワイナリー倉庫にて瓶熟成。 -
- 神戸ワインの販売促進、PR、広告などに使わせていただきます。
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合同会社マベリック
コロナになり、日本酒の酒蔵応援をしてきました。まだまだ難しい局面は続きますが、日本酒文化を守りたいという一心で2020-2021年と活動してまいりました。
一環の活動の中でひょんなことから、神戸ワインさんと知り合い、日本ワインの素晴らしさはもちろん、日本でワインを作ることの難しさや、課題を知っていくうちに、日本ワインも何かお手伝いできないか?と思うようになって来ました。
今回はとても素晴らしいワインを持っているにもかかわらず、なかなか世に出す機会が無いとの事だったので、神戸ワインさんと弊社マベリックが協力し神戸ワインを盛り上げて行こうと考えております。
ぜひご参加ください。よろしくお願いします。 -
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SAKAGURA
神戸ワイナリー(兵庫県)
神戸ワイナリーは、1983年の最初の仕込み以来、自社畑と市内の契約農家で収穫されたワイン専用ブドウで造り続けている本格ワイナリーです。神戸市が農業振興を目的にブドウ栽培を開始しました。現在は西区、北区にある専用の畑と「神戸ワイナリー」内の畑の計約40ヘクタールで栽培。温暖で日照時間が長く、太陽の恵みがたっぷりな神戸の環境を活かして高品質なワインを生み出しています。また、ワイン審査会での金賞受賞など、国内外で注目されているワイナリーです。 -
- ブドウ畑の敷地面積は、自社農園と契約農家をあわせて42ヘクタール(甲子園球場 約10個分)。多くの契約農家の方に支えられているワイナリーです。
神戸ワイナリー(農業公園)
〒651-2204 兵庫県神戸市西区押部谷高和1557-1
営業時間:9:00~17:00
開園日 :年中無休 ※年末年始及び2月の施設点検期間は除く
TEL: 078-991-3911 (9:00~17:00)
BBQ KOBE WEST
TEL:078-991-5950 (水曜除く10:00~16:00)
※営業時間は季節により異なります。直接お問合せください。 -
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神戸ワイナリー 理事長 大崎 克英
一般財団法人 神戸農政公社は、 約40 年以上、神戸市域の農漁業の振興と市民福祉の向上に資することを第一の使命に、 農業公園はじめ各種施設 の運営や、ワイン用ブドウをはじめとした農産物の試験栽培、『育てる漁業』を目指した魚介の研究等、 様々な活動に 取り組んでまいりました。
異国情緒あふれる観光都市といわれる神戸は、一方で、たくさんの農畜産物を生産する農村と、豊かな海を持つ農漁業の都市でもあります。
これからも、 当公社は、 神戸市の特産品である神戸ワインづくりをはじめ、農水産物の魅力を発信し続けると共に、里山農村地域の活性化に取り組むなど、市域の皆さまの農業振興の場や憩いの場づくりに努めてまいります。変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 -
リスク&チャレンジ
※今回のワインはすでに出来上がっているワインになります。万が一災害や事故など予期しないトラブルで起こった場合、発送が遅れる可能性がございます。その際は、早急にご連絡させていただきます。
※現在ラベルは作成中です。デザインを変更する予定はありませんが、実際にお届けする商品のラベルが商品画像と異なる場合がございます。
※ページ中に掲載している商品画像はイメージです。ボトルのキャップなどの外観のデザインがお届けする商品と違う場合があります。
※商品到着後は、冷暗所にて保管ください。現在の味わいをキープしたい方は冷蔵庫にて保管願います。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト開始時点の予定です。
※原則として、配送遅延に伴うご支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。